実家の母が実践している取っても簡単でお手軽な身体を温める方法をご紹介します。

母もテレビで習って実践。

私も今回、実家であったか~く過ごせたのもこのおかげ。


それは、ペットボトルを使った湯たんぽ!


夜寝る前にお布団に入れるのはもちろん、昼間でも、このペットボトルをお腹にのっけけたり、足下に置いておくだけで、すごくあったかくて気持ち良い。

お布団には、2リットルサイズの大きなもの1本と、500mlタイプの小さなもの1本。


昼間、テレビを見ているときなどは、500mlタイプを2本。


実家は、けっこう暖かくて、朝起きた時で20度。


ストーブを小さくつけると26度くらいになるのだけど、空気が乾燥しすぎたり、暑くなりすぎたりして、日中はほとんどつけないことが多いのだけど、

ちょっと暖がほしいけど、ストーブつけるほどでもないって時に、このペットボトル湯たんぽが大活躍。

ソファで寝そべってテレビ見る時も、この湯たんぽとタオルケットを掛けるだけで、とってもぬくい~。


あんまり熱いお湯は、ペットボトルが縮んでしまうので、ご注意を。


60度から70度くらいがちょうどよいみたい。


身体が温まると、血行がよくなり、肌に必要な栄養と酸素がゆきわたって、

肌からは適度に汗と油を分泌して天然の美容液が作られるから、お肌の潤いにも繋がります。


暖房でカサカサお肌になる心配もないし、身体もあったか、お肌もぴかぴか、お勧めです~。