日本の皆さん、毎日恐ろしいニュースが流れて
特に被災地から近くにいる方は心細く
パニックになっている方もいると思います。
遠く離れた場所にいる私でさえ
毎朝のニュースには胸がつぶれる思いで
臨時ニュースが入るたびに心臓がどきどきしています。
でも、私たちはまだ生きてる、
生きて動けるだけでもありがたい。
恐れずにパニックにならずに
今できることをやるだけです。
今日は日本人会へ行って早速募金をしました。
すでに日本人会へは何件も募金の問い合わせがきてるとのこと。
少しでも被災している方に何かできればと思っています。
放射能について
マイミクさんのＤｒ、マイクさんの日記を紹介します。
放射能を恐れるのではなく、
今できることを最大限にして体の免疫力を上げましょうね。
恐れるという心の状態も体に負の作用をします。
自由がきく人は、テレビを消して
好きな音楽や好きなDVDをみて
笑ったりリラックスして、心に安らぎを与えましょうね。
アロマの知識がある方は、
好きな精油をお湯にたらして深呼吸を数回してみてください。
特に良いのは木や樹脂の精油。
大木のように地に足がついてグラウンディングしやすくなり
心に落ち着きを取り戻すことができます。
香りは脳の本能に訴えかけますから
気分を変えるにはもってこいです。
ティートリーも今はお勧めです。
免疫に直接働きかけて放射能の害を最小限にする働きがあるからです。
オーストラリアの病院ではがんの放射線治療の前に
全身をティートリーと植物油でマッサージするほど。
「病は気から」です。
必要以上に不安にならないことが大切です。
デマや悪質な情報に騙されないように
ご近所とコミュニケーションをとって一人にならないようにしましょうね。
以下よりＤｒ、マイクさんの日記のコピーです。
http://
Q; 放射能を浴びた場合の対処法もお願いします
A; 恐れることはない、この世は陰陽の法則で動いている
放射能は陰性な波動だ、恐れおののくことも
陰性を呼びこむことになる。
体も心も陽性にもっていけばよい。
長崎・広島の原爆で生き残った人はみな玄米党だった。
玄米にごま塩を食べていた人は無事だった、それが教訓です。
日頃甘いものを食べ、動物性食品で血液ドロドロの人はやられよ。
ゴマ塩の頓服をする、味噌汁、漬物＝発酵食品など
よい植物性の塩気を入れること、水分を切り、
体温を上げること、正しい塩けは陰性な邪気を切る。
果物・生野菜・甘い飲み物は体を冷やす陰性だ。
よい陽性な血液が循環している人は心配することはない。
不安に駆られ付和雷同する心は、
事故災難⇒不運の陰性な波動と 同調してしまうことになる。
天は陰性人間を狙い撃ちし、陽性人間を育てる。
何が遭っても堂々としていること、
自信を持って生きること
常に前向きに考え、前進していくこと。
それを積極心と呼ぶ。
積極心が天の心と結びつく、天が助けてくれる。
以上コピーより。