ひまし油湿布を試してみた方から
嬉しい報告がありましたのでご紹介します。



「早速、ひまし油湿布を週に3回試してみました。


火曜日と金曜日の後の効果は
1日に2回もお通じがあり、ビックリしましたビックリマーク


なぜか昨日やった後は、まだお通じがありませんが、
確かにやった後お腹(みぞおちとみぞおちの右側)に
軽い鈍痛を感じることがあるのですが、
すっきりして軽くなった感じがしました。

これで、子宮筋腫の方も小さくなるといいのですが。


しばらく続けてみたいと思います。」




その後のメールです。



「ひまし油湿布は週に3回やっていて今まで5回やりました。

今、高温期で生理が来る前になると便秘がちになります。



やはり食事も気を付けなければいけませんね。

ひまし油湿布も薬の様にすぐに効果が表れるのではなくて
ゆっくり効いていくと信じていこうと思います。



最近は特に体を冷やさないように気を付けています。

腹巻も半年前から使い始めました。


アイスもほとんど食べませんし、
料理に使うのはてんさい糖、黒糖にしています。


でもスイーツはやっぱりやめられませんあせる


食べてしまいますがこれからもできる事は改善していこうと思います。」



ご返信とブログ掲載のご快諾をどうもありがとうございますドキドキ



エドガーケーシーは、子宮筋腫にも
たびたびひまし油湿布を使っていますし、
過去の例を見ると改善された方も多くいますので
しばらく継続してみる価値はあると思います。



確かに長年培ってできた体質をひまし油のみで
すぐに改善するのは難しいですが、
食事やリラックス法・運動・睡眠など
すべての生活習慣を少しづつ変えながら
身体に有益な代替療法も使うことで、身体が徐々に変わっていきます。



また、生活習慣では、身体を冷やさないこと、
乳製品(特にアイスクリームや生クリームなど)や
白いお砂糖は控えるように心がけることです。



すでにご自身でも気をつけて
自発的に生活習慣を改善されていますので
楽しみながらご自身の身体と心に向き合って
継続されますよに。



無理は禁物です。


ストレスをためないように心と身体を観察しながら
うまく欲求をコントロールできるような生活習慣を
取り入れられると良いですね。



たんぱく質不足から甘いものへの要求が高まることもあります。


特に生理前は甘いものを取ることで骨盤が開き
経血が降りて生理が始まるという仕組みがあるので
甘いものへの欲求がたかまったりもします。


日常的に卵や豆類・お魚・お肉などのたんぱく質は
充分食べているでしょうか?


コレストロール値が正常であれば、
卵は1日2つ、豆腐や豆類、お魚やお魚も毎日
取ることが望ましいです。



便秘の解消のためにも、
自分で寒天などを使った果物のゼリーを作るなど
工夫するのもお勧めです。



自分で創ったものは、自分で治すことができます。

なぜなら自分の身体には治癒力があるからです。



ご自身の治癒力を信じて、生活習慣を徐々に改善し
望む結果を得られますようにご自愛されてくださいね。


いくつになっても身体は変わります。


そして、結果は必ずご自身で受け取ることになります。



すべては自分が行った結果ですので、
好ましい結果を受け取るべく、行動や思いを改善できますようにアップ