ドキドキ指紋分析のご感想を頂きましたのでご紹介しますドキドキ



2人のお子さんをもつお母さんで、子育てに悩んで
お子さん2人の指10本の分析を受けられました。

(内容を要約、一部割愛して掲載しています)



『これまで二人とも同じように育ててきたつもりでした。

 でも、どうも下の子の育児に戸惑いがあり、上の子と違いすぎて、
 下の子の子育てに悩んで、今回受けたのですが、正直、
 驚きと反省と安心など、色々な発見と気づきがあり、
 思い切って受けてみて本当に良かったですビックリマーク



 カウンセリングでは、親である私が、変わらなければけないことが
 よくわかりました。ひらめき電球


 子供には子供なりの人格と個性があり、
 親である私がそれを認めることが、まずは必要なのですねあせる



 短所ばかりを見て、それを直そうとして叱るのではなく、
 子供の長所をよく見て、褒める時は大いに褒める、
 諌める時は、子供の目線に立って、子供が理解できるように
 話すことが大切なんですね、この点は反省ですあせる



 私が一方的に子供の性格や将来を決め付けて
 諦めていた部分がありました汗



 私自身がすぐに変わることは難しいこともあると思いますが、
 少しづつ、子供への接し方を改めて、子供のことを良く見て、
 気持ちに余裕をもって接したいと思いますアップ



 今回は子供たちのことを良く知ることができて、また、
 私自身が知らない・気づいていない
 子供の才能や知性を知ることが出来ましたアップ

 


 その才能や知性をより伸ばすために
 自分にできることを考えながら育児を頑張ろう、
 という気持ちになれたことは大きな収穫でした!!



 未来の子供の姿を信じて気持ちを新たに
 子供たちに接してゆきたいと思います。



 本当にどうもありがとうございます!!


 


大人でも考え方や価値観が違うように
子供の個性も、同じ親から生まれてきても
それぞれの兄弟で大きく違うこともあります。



また、成長期の過程で子供の性格が
大きく変わることもあります。



指紋分析では客観的に子供の性格・個性・資質を知ることでできます。



親の目からは気づかない長所や才能もわかるので、
長い目で見た子供の将来像を視野に入れた子育てに
役立てることができます。



叱ってばかりの子育てでは、
子供も親もフラストレーションばかりで
時間とエネルギーのムダ、
お互いに理解できないまま
親子関係にも影響してきます。



将来、子供に自分の才能を活かして
やりたいことを見つけて自立して欲しい、
と、親であれば誰もが願うことですが、
日々、子供の欠点や短所を叱ってばかりいる子育てをして
子供が自分の力で考えて創意工夫をして
自立できるようになるでしょうか?



叱られてばかりいる子供は自分に対する自信を持てず、
自己評価が低くなりがちです。

自分の短所ばかりに目をゆくようになるからです。



親が良かれと思っている叱咤が
実は子供の才能や個性の芽を摘むんでいる場合もるのですね。



子供は、12歳までにどんな言葉を親からかけられたかで
潜在意識の中の自分に対する自信や信頼が決まるそうです。



親から褒められて励まされて共感された子供ほど
自尊心や自己肯定感・自己信頼が高い大人になります。



自分を大切に思い、自分を肯定・信頼できる子供は
他者も大切に思えるし、肯定し信頼できるようになります。



自分も他者も思いやり尊重できると言うことは、
お互いの違いを認め、異文化を尊重する事ができるようになり、
おおげさではなく、世界平和に貢献すると私は信じています。



子供を躾けるときには、親はちょっと片目をつむって、
まず、一呼吸置いて、親からの一方的な見方だけではなく、
子供の立場にたって考えて見ることも大切です。



子育てについてのアドバイスは
それぞれの子供の個性によって有益なアドバイスが
レポートに明確に出てきますから
ここの部分は親御さんにはとても参考になります。



上手くいかないと感じている子育てにおいて、
本当に変わるべきは、子供じゃなくて親御さんなのです。



子育ては親育て。


親も子供から学び、トライ&エラーしながら
色々な経験を学んでいると思えば、
肩の力も抜けて伸び伸びとお子さんに接することが可能になりますね。



レポートで客観的にそのことを実感できた、
というのが今回のお母様のご感想でした。



お子さんが18歳になるときには、このレポートを渡して
自分進路や将来の就職やキャリア形成に役立てることができます。



一生役に立つ情報が満載ですから、
受け取った親御さんは
何度も何度もレポートに目を通して、
日々、ご自身の言動の参照にしていただきたいと思います。