旅行に出たら、旅先で

名物や美味しいものを食べて

現地の食を存分に楽しみたいものです。


でも、胃腸虚弱・消化不良など

胃腸のトラブルがあると、

の楽しみが半減してしまいますし、

旅行のそのものにも

悪影響を与えかねませんね。


私も色々苦い思い出があります。


6年程前に初めて北京に来て、

北京ダックを思う存分に食べた時に、

思いっきり油がもたれて

消化不良を起こし

一晩悶絶たこともありました。


今回、9月、11月と北京・上海で

北京ダックを食べましたが、

美味しく食べてしっかり消化でき、

胃腸の状態が明らかに向上しているのを実感しています。

これもミネラル液の効果だと実感しています。


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きちんと消化酵素が出て

しっかり消化吸収できているので、

お腹がすいて毎回の食事が楽しみで、

美味しく食べています。


30度の南国から

気温10度前後の初冬の上海に来たため、

身体が温める効果の高い肉を欲して

毎晩赤肉を食べています。

もちろん野菜もたっぷり。


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おかげで滞在4日目で体重も1kg増えましたが、これも寒さに対応するための

身体の素晴らしい適応力のおかげですね。


シンガポールに戻ると数日で増えた分が減って元に戻ると思います。


冬の札幌滞在時も

毎回1週間に1kgづつ増えて

シンガポールに戻ると増えた分は

1週間以内に減って元に戻ります。


身体は素晴らしい適応力を発揮して

環境に応じて柔軟に対応してくれるのですね。


胃腸も、本能でその時の環境に最適な食べ物を知っているのですね。


頭で食べるのではなく、本能に従って食べると間違いないようですね。


但し、ジャンクフードやお菓子や加工食品ばかり欲する場合は本脳が壊れてる証拠です。


正しい本能は、ジャンクフードや加工食品を欲しがりません。


充分な栄養で満たされた身体は、

状況に応じた正しい判断が瞬時に出来きて、今の自分に最適なものを本能として

教えてくれるのです。


腸の状態が良ければ、少しおかしなものを食べても大事には至りません。


悪名高い不衛生なインドを旅行すると

皆が同じものを食べていても、

食中毒になる人とならない人がいます。

その違いは腸の状態の違いで、

元々腸内環境の悪い人が

食中毒などになりやすいそうです。



つまり、元々悪い土壌に悪い菌が繁殖して悪さを起こす、ということですね。

肥沃な良い菌がたくさんある土壌に

ちょっと位悪いものが入っても

良い菌の力で悪い菌の繁殖を抑制出来るのですね。


また、出せるだけマシなんですね。

免疫力が働いているからこそ

身体が判断して悪いものを

速やかに出す結果、

下痢や嘔吐になるのですから。



旅先で元気に楽しむためには

良い腸内環境が必須ですね。


腸が良ければお肌もキレイ。


楽しく食べて旅も堪能できて、

しっかり心と身体に栄養をもらって

リフレッシュ。

帰ったら新たな気持ちで

仕事と生活に向かえます。


気力の充実で同じ波動を引き寄せますから

益々ラッキー&ハッピーが

人生にやって来て

良いスパイラルの出来上がりです。


キラキラハッピーオーラは

腸美人に宿るのですね。


まさに心身の健康はあらゆる幸せの源です。


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