シンガポールは常夏ですが、外出先では冷房が強くて、冷えに弱い私には南国でも冷え対策は必須です。
歩いて汗を出す
エクササイズで汗をかく
湯舟に浸かって温まる
汗がでるまで足湯する
自分で生姜をすって生姜湯を飲む
梅干しを食べる
スカーフやカーディガン・カイロを持ち歩く
カイロを使う
湯たんぽで温める
私は元々心臓のポンプが弱いらしく、冷房の効いた部屋に長時間いると自力で温まる事が難しいので、事前に防衛します。
冷えた場合は、その日のうちに血流を促し温めます。
南国に住んでいるのに、冬の北海道で着るウールやカシミアのカーディガンやニット、厚手のタイツや靴下・ブーツも欠かせないなのです。
腹巻きも薄いシルクから遠赤外線仕様まで3種類使っています。
外出時は、常にカシミアやウールのカーディガン・カイロ・スカーフは持ち歩き、家には生姜を常備し、湯たんぽも2つあります。梅干しも母の手作りを持ってきています。
自分で自分を手当てして温めると
免疫力が高まり、不調も未然に防ぐことができます。夜もぐっすり眠れます。
ミネラル液も飲みつつ冷え対策はしっかりやっています。
仕事に穴を開けられないので、自己管理は重要です。
秋に向かって夏の疲れがでやすい時期、不調かなと思ったら、冷えを疑って対策しましょう。