カイロで温めることで、
解毒効果を発揮する不思議なひまし油湿布。
本格的なカイロを使わなくても
使い捨ての100円カイロと古い綿のタオルで
簡単にひまし油湿布はできます。
私は、養生の為に
40歳を過ぎた辺りからずっと
月に2回はひまし油湿布をしています。
肝臓と小腸を刺激して
解毒と栄養吸収を高め
リンパと血流を促し、
自律神経系のバランスをとり、
心身を元気にして、
お肌もキレイにしてくれます。
高い美容液を肌に塗るよりも
身体の中に働きかける方が
よっぽど美肌には効果があります✨
継続して、
定期的に続けることで、
その効果を体感できると実感しています
以下、ひまし油湿布について
日本エドガー・ケイシーセンターからの抜粋です。
〜以下抜粋〜
AREクリニックの院長を務めておられた
ウィリアム・マクギャレイ博士と
グラディス・マクギャレイ博士は、
いくつもの著書の中で、
ケイシー療法の代表として、
「ひまし油」と「ひまし油湿布」の
驚くべき効果を報告しておられます。
ひまし油湿布が、
ひまし油湿布が、
リンパや免疫系を刺激して治癒を生じさせ、
痛みを取り去るのかといった事について、
ウィリアム博士が具体例をあげて
教えている興味深い例があります。
-イタチを飼っているある夫婦の体験談-
動物好きのこの夫婦は、
ある時生まれたばかりの小リスを
育てることになり、毎日2時間おきに
スポイトで子犬用ミルクを与えていたのですが、元々飼っていた白イタチが
スポイトで子犬用ミルクを与えていたのですが、元々飼っていた白イタチが
そのリスを襲ってしまい、
小リスは瀕死の重傷を負ってしまったそうです。
獣医にも絶望的だと言われた状態でしたが、
獣医にも絶望的だと言われた状態でしたが、
ケイシーを信頼していた夫婦は、
藁にもすがる思いで、
小リスにひまし油湿布をしてみました。
フランネルの小片にひまし油を浸し、
それを小リスに巻いて、
その上から温熱パッドを上手くあて、
数日このケアを続けると、
ぐったりして冷たくなっていた小リスの身体が
温かくなり、
ミルクも飲めるようになって、
明らかに良くなって来たそうです。
獣医はびっくり仰天していたそうですが、
獣医はびっくり仰天していたそうですが、
6ヶ月もすると小リスは、
自分で動き回れるようになったということです。
-痛みの除去と口腔内の状態改善-
交通事故で顎を骨折してしまった女性が、
-痛みの除去と口腔内の状態改善-
交通事故で顎を骨折してしまった女性が、
顎を固定するために装着された口の中の
針金が食後の歯磨きの邪魔になり、
虫歯や歯肉炎を起こすのではないかと
心配していたそうです。
そこでAREの会員でもあった彼女は、
そこでAREの会員でもあった彼女は、
歯ブラシにひまし油を1~2滴垂らして
歯をみがくことを思いつき、
試してみたのですが、
結果、歯はとてもすっきりして
虫歯もできず、
歯肉炎も最小限にとどめられ、
固定していた針金からくる痛みも
なくなったということでした。
ウイリアム博士は、
ウイリアム博士は、
ひまし油による治癒例について
何千件にもわたる話を
聞いてこられたそうですが、
「この『癒しの油』は
人間・動物を問わず、
それぞれの生命に調和とバランスを
もたらす目的で使われるように
意図されている」と言っておられました。
ケイシーは、
ひまし油は
リンパや免疫系を刺激し
小腸内下部に存在するリンパ小節に影響を与え、
自律神経系に直接の効果を及ぼす
という言い方をしています。
この不思議なオイルの力が
効果を出すということを、
エドガー・ケイシー以上に
教えてくれる人はいません。
以上抜粋終わり。
その他、ひまし油湿布の解毒効果体験談