脂漏性皮膚炎やアトピーでお困りの方は、
ナス科の野菜は避けましょう。

ナス科に含まれる野菜には
たいていの人が消化できない
毒素が含まれています。

その毒素が腸壁を通過して
さらに炎症を悪化させる原因となります。


腸壁を通過する毒素を含む食材は、
ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシ、コショウ。

皮膚炎、湿疹がある場合、
これらは避けましょう。

乾癬、関節炎やリュウマチの方も
避けたほうが良いでしょう。


他には、
揚げ物、乳製品、砂糖、人工甘味料、
菓子スナック類、
小麦などのグルテン食材、
アルコール、
過度の動物性たんぱく質、
甲殻類(エビ、カニ、イカ類)も
断ちましょう。

早食い、大食いもやめます。

全て血を汚し、
炎症を悪化させる要因となります。


エドガーケーシーは、
皮膚疾患のほとんどのものが、
毒素の排泄不良にあるとしています。


不適切な食事、
消化できない過度な食事量、
消化が追いつかない早い食べ方、
食物アレルギー、
尾骶骨や背骨の歪み、
ストレスは、

胃腸、肝臓、腎臓に
負担をかけて、
毒素を作ります。

毒素が排泄出来ないので、
血液を汚し、
皮膚の炎症となるのです。


原因を取り除くことが治癒に必須です。


食事を正して、
さらなる毒を入れずに、
ミネラル液と水で解毒を促し
体内に蓄積した毒素を排出し
血液を浄化することで
治癒が起こります。


トマトとナスを食べて
数時間後から浸透液が出るほど
酷い炎症に見舞われた方がいましたので、
ブログでもお知らせしておきます。


身体を冷やす食材でもあるので、
冷えている方もナス科の野菜は避けましょう。


私もナスは大好きだったけど、
冷えやすい身体なので、控えています

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お庭の花がキレイです✨