『大腸ガンステージ4の60代後半。
去年の癌告知の後、本人の意思で抗がん剤などは一切使用していませんが、とても痩せて、小腸の腸捻転を患ったため、小腸を切断してストーマを付けました。
その結果大腸は全く動いていない状態だったのですが、ミネラル液を飲んで数日で、先程なんと宿便が出たのです!
素人ながらなんだかいいサインの様な気がして、抱き合って喜びました。
お腹の痛みも鈍さに変わって来て、今朝は20分ほど歩きましたし。希望が持てた出来事だったので、ご報告致します😊』
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がんなどで非常に活性酵素が多い方は、
ミネラル液を飲むと顎が痙攣した様になったり、一番弱い部位が痛むことが稀にあります。(私の知る限りで、この6年間で2名のみです)
飲み始めのお腹の痛みは、細胞レベルで活性化して動いたことによる痛みだと思います。
解毒療法として砂に埋もれる砂療法があるのですが、砂に1時間ほど埋もれると砂の微生物が体内に入って解毒をしてくれます。それを以前実践した時に朝しっかり排便があったのにお腹が痛くなって3時間後にトイレで凄い量の大便が出たことがあります。又、1か月断食した人が急に腰が痛くなって数時間後に大量の宿便が出た記述を読んだことがあります。
この様に、身体が何らかの要因で活性化する時に、痛みを感じることもあるのですね。
動かなかった大腸が動いて宿便が出たのですから、その活性化の状態が痛みとして出たのですね。
心配していませんでしたが、活性化のサインだったとわかりましたので、嬉しくて、同時に安心しました♡
ミネラル液の細胞レベルでの活性化をすぐに体感できたのですから、この調子でどんどんミネラル液を患部に塗って、
こまめに飲んで、ドシドシ毒出しを継続して、がん細胞も出しちゃいましょう!