最近の変化ですが食べるものに気を付けているのは大きいかもしれませんが、頭痛しなくなりました。
まだまだ甘いものはまだ完全にはやめられていないのですが、Cony様のブログを読み返していると
自分にも思い当たる節が沢山あって勉強になります。
それから、先日友人とカフェで休憩をした際に
お腹がすいていたので、とろけるチーズがかかったカレートーストとサラダ、ミネストローネ、いちごペーストののったヨーグルト、コーヒーのセットを頼んで食べたのですが
食べ終わった後に耳が詰まった感じになって
とても気持ち悪かったです。
20代のころに、外食するとよくなっていたのですが今思えば、これは食べたものに反応しているのじゃないかと。
ここ何年も家ではほとんどパンを食べることはなかったのですが外食で食べると組み合わせによっては耳がおかしくなったり頭がぼーっとしたりします。外食は気を付けたいです。
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外食で気をつけたいのは
粗悪な油と化学調味料と加工食品と
砂糖と小麦粉の過剰です。
ファーストフードが良く無いのは
粗悪な栄養の無いカロリーだけのこのよく無いものがてんこ盛りだからです。
箱に入っている食べ物を購入するときは必ず裏の材料を確かめます。
理解できない化学薬品や合成甘味料の入っっているもの、ショートニングやマーガリンなどのトランス脂肪のものは避けています。
私は今でもチョコレートを時折楽しんでいますが、カカオ80%以上で、材料の一番最初にカカオやカカオバターが砂糖よりも先に来るもので、
なるべくオーガニック良質のものを少しだけ食べています。
口に入るものが私の心も身体も作っているので、
身につける衣類と同じ様に何を口に入れるかは重要です。身体に悪いものは入れたく無いので、材料はよく見ています。
チップスも食べますが、オーガニック米粉やコーンを使って、油で揚げていないオーガニックのものだけを食べています。
プラス私はミネラル液を飲んでいるので、農薬や放射能は排出されるので安心です。
身体は常に良くなる様に
全ての臓器が連携プレーで働いてくれています。
食後に以下の様な事があれば、
食材が身体に合わないか、
組み合わせが合ってないか、
調理法が合ってないか、
量が多いか、
油の過剰、砂糖の過剰、小麦粉の過剰か、
添加物の悪影響、
のいづれかに当てはまることが多いです。
胸焼け
ガスが溜まる
不快感
臭いオナラ
ゲップ
頭痛
腹痛
胃痛
消化不良
眠気
常に振り返り観察することで原因がわかります。
この時点で気付いて気をつけると
無駄な酵素を無駄遣いすることを予防できるので、結果的に将来の病気や早い老化を未然に防ぐことができる様になります。
身体は常に正直です。
身体が発する声に耳を傾ける余裕と自分を省みる観察力を持ちたいですね🍀
シンガポールでは、外食は圧倒的に中華が多いです🇸🇬