アメリカや欧州では、

化学物質への法の規制を強化し、

アメリカ国立ガンセンターでは

「フィト・ニュートリエント」が

21世紀の健康生活及びガンを予防する基本であると発表しています。



「フィト・ニュートリエント」とは

「植物・栄養素」です。



つまり、

天然ハーブやオーガニック食品に含まれる

天然の栄養が健康の基本になる

と言うことです。



日本は諸外国に比べ、

オーガニック食品市場が非常に小さいです。



去年行ったイギリスでは

至るところでオーガニック市場があり

平日も週末も大変な賑わいでした。



アメリカは言わずもがなで、

ここシンガポールで手に入る

オーガニック食品の大半は

アメリカ、オーストラリア、

イギリスのものです。



世界のオーガニック市場の割合は、

アメリカとドイツが過半数を占めています。



それに比べて、日本は

まだまだオーガニック後進国です。



それどころか、恐ろしいことに

日本は先進国の中でも非常に多くの

食品添加物が許容されています。



先進国で許可されている食品添加物の数は

下記の通りです。


アメリカ 133品目   

ドイツ        64品目  

フランス     32品目  

イギリス     21品目

日本       1500品目以上



日本は断トツで世界一の

食品添加物許可数です。



日本では各国がリスクが高いとして

使用禁止になっている添加物を

平気で容認しています。


BHA・BHTなどの酸化防止剤や

着色料などはその代表といえます。



東京オリンピックで問題になっているのは、諸外国の方が食べてはいけない食品添加物があり、食べものを提供できないということです。



ある欧州の旅行パンフレットには「日本へ旅行する方へ、日本は農薬や禁止食品添加物が極めて多いので、加工食品を食べると健康を害する恐れがあります」と記載しています。



コンビニ食品やファーストフードの怖さは

この様な添加物が満載で、

人体で消化吸収できずに、

体内に毒として蓄積して汚肌や

将来のボケや痴呆、

あらゆる病気の要因となることです。



13歳の時に近所にコンビニが出来て、

当時はコンビニフードが大好きでしたが、

今ではコンビニで買うものは

水くらいです。



コンビニ愛用当時は、

添加物満載の食品のせいで、

小鼻の黒ずみ、

腕や太ももの裏側のざらつき、

肩こりなどが普通にありました。



コンビニ食を辞めて、

食事を正したら、

全部自然に治りました。



オーガニックのハーブや

自然な旬の農作物を

食べることの素晴らしさと大切さを

健康を通じて感じています。




🌼オーガニック美肌ハーブ販売中🌼

美白・美肌・活性化・快便の元の

オーガニックハーブの粉です。


若干在庫がありますので

引き続きご予約受付中です。

発送は8/22を予定しています。



【お問い合わせメール】

tomocony 🌸 iCloud.com

tomocony 🌸 hotmail.com

tomocony3🌸yahoo.co.jp

(🌸を@に変えます)


ヤフーメールの場合は同じヤフーメールか

iCloudの方がきちんと届きます



今日のランチはオーガニックの野菜たっぷり豆バーグ付き玄米サラダと大好きなターメリックラテ😍


朝は時間が無かったので黒ガリンガルのみ

ランチの後は解毒・美肌・美女ハーブを

ミネラル液入りの水素水と✨ 栄養たっぷり✨

二の腕だけスリムになったと友人から指摘されました❣️