Conyは歯科が怖いです。



中学生の時は、歯の治療で歯医者に行くのが怖くて

死んでしまいたいと思ったほど🥶



そんなに悩むなら、ちゃんと歯を磨く習慣をつければよかったのに歯磨きをしなかったのは



物心ついた時から歯磨き粉が

気持ち悪かったから。



昔は粉の歯磨き粉を親が使っていて

スースーするミントが強くて

気持ち悪い🤮



小学生低学年の頃に

バナナ味の歯磨き粉が出たけど

それも気持ち悪い🤮



磨いた後の後味も気持ち悪い🤮




歯磨き粉の気持ち悪い体験が

歯磨き習慣を防御していたんだなぁ

と気付きました。




粘膜に化学薬品をつける行為は

経皮吸収の10倍以上有害で

敏感な子供には大きな影響です。



子供ながらに、

本能的に歯磨き粉が身体に悪いことを

知っていたのだと思います。






たくさん歯を治療しました。



一度削った歯は元に戻りません。



人生唯一の後悔は歯のことです🦷



何度も何度も痛い目にあって

お金と時間とエネルギーを使って

深く学んで、後悔しないと

人は学べないのかもしれません。

(あ、Conyだけ❓😅)



心を入れ替えて

31歳で海外に出た時に

もう虫歯は人生で要らない

と、心に誓って水磨きを実践。



お陰様で、30歳以降

虫歯になったことはありませんが

中年以降は、虫歯よりも

歯茎の健康、歯周病に注意です。



ガクッと不調が起きやすくなる

50歳から更に気を付けたいことを

自分の覚書の為に書いてみます。







🍀12回の歯磨き

朝起きてすぐと夜寝る前


電動ブラシと

極細歯間ブラシとフロスを使用

水だけで磨きます。




🍀食後はミネラル液入り水で

口をブクブク


食後酸性になる口内を

アルカリ性に戻して

虫歯菌の繁殖を防ぎます。




🍀ながら食いをしない


食事と食事の間は4時間以上開けないと

酸性になった口内や唾液が

正常に戻りません。

よって、なるべく間食を避ける様に

1回の食事を充実させる




🍀酸の強い食べ物の食べ方に注意する 

    → 歯のエナメル質を溶かすから


 ・炭酸水はストローで飲む


 ・梅干しはご飯と一緒に食べる


      梅干しを飴代わりにずーっと

      口に入れて食べるのは危険です。

      随時飴を舐める習慣なども口腔内に

      悪影響があります。

   



🍀食事の質にこだわる

     人間が作ったものじゃなくて

     自然界の命を頂く食事を毎日取る 

      人口的栄養では無く エネルギーを頂く





歯と歯茎の健康に

一番関係しているのは



子供時代は

🍀正しい歯磨き



中年になったら、歯磨きと

🍀血液の質と食事




体調が悪いと

歯や歯茎にも

影響するのは当たり前です。



歯も歯茎も血液から栄養をもらって

健康な状態を維持しているからです。



血液が酸性になって悪い菌が繁殖すると

歯も歯茎も直に影響を受けます。



食事を正して

血液状態を正常な弱アルカリに維持し

心身が健康であることが

歯と歯茎の健康にも繋がります。




ずっと歯医者要らずでいたいと

切に願うConyです。