『ミネラル液、以下の猫の症状について、(私は効果があると思っている)、Conyさんの見解を聞かせていただければ幸いです。
慢性腎不全
口内炎
猫コロナウィルス
腎于腎炎
実は、妹宅の飼い猫が、元保護猫ということもあり、まだ若い?のに、上記症状が出ているようなのです。
以前、私の飼い猫が(おそらく引っ越しのストレスから)、尿石症になり、排尿が困難になり、すぐに病院へ行き、薬と療法食を頂きました。その時、先生から「マグネシウムやリンが多いお水を与えていませんか?」と聞かれたのです。
頭の中ですぐに思い浮かんだのは、ミネラル液でした。帰宅してミネラル液の成分を見ると、マグネシウムもリンもあり「ああ💦 私がお水にミネラル液を入れていたのがいけなかったんだ!」と、かなり落ち込みました(笑)。 ところが、その日から薬を与え、フードも代え、ミネラル液も止めたのに、猫の体調は一向に良くなりません。相変わらず、5分に1回はトイレに行き、オシッコも出ないのに、ずっと踏ん張っています。あまりに辛そうなので、深夜でしたが、動物救急病院へ行こうか迷いました。しかし、違う病院へ行ったからといって、先生から言われることは同じ、出される薬も同じな気がしました。散々悩みましたが、ふと、思ったのです。人間の病院ですら、病気を悪化させるような治療をすることもあるのだから、動物病院だって例外とは言えない。これ以上猫に、抗生物質てんこもりの効かない薬を飲ませるよりは、ミネラル液を何滴か直飲みさせてみよう!
結果……正解でした✨。
翌朝には、すっかり元気になり、食欲旺盛、爆睡、トイレの頻度も正常に戻りました❤。
動物病院の先生は、とても親身に動物と向き合って下さる素敵な先生です。お話を聴く限り、獣医学の知識もとても豊富でした。だからこそ、怖いなと思います。今回の件は、誰かが決めた治療のガイドラインが王道であり、それがすべてと思い込まないためにも、個人が健康に関する様々な角度からの知識を得ていくことは、本当に大事だなと、痛感しました。
考えてみれば、私はこれまで飼い猫に対して、ボールいっぱいのお水にミネラル液を3滴くらい。それを2匹が飲んでも、お水の量は、1日で2割くらいしか減っていなかったので、実質、2匹ともほとんど飲んでいなかったことになりますね💧。現在は、1日3滴くらいを直飲みさせています。引っ越し後は色々ありましたが(もう1匹は環境の変化から血便が出たり💦)、今は2匹とも元気にしています☺。
ミネラル液を原液で与えてみよう!と、考えを切り替えられたのは、やはり自分自身がミネラル液の効果を体感していたからでしょうか。また、以前Conyさんに、「猫にミネラル液は大丈夫ですか?」と問い合わせたことがあり、その時、「問題ない」と仰ったのを思い出したので、最後は獣医さんよりConyさんの言葉を信じました( =^ω^)✨
自分でもベストな判断だったと思っています(笑)❗』
人間も猫も同じです。
ただ、猫は体重が軽いので量は1日に3、4滴で十分ですが、しっかり全部飲ませる為に直飲みも良いですし、餌に混ぜ込むのも良いですね。
以前はミネラル液の量が少なくて治癒が促進されなかったのですね。
それにしても、ミネラル液のせいと思いつつ、ミネラル液を原液で与える考えの切り替えの早さは素晴らしいですね👍ご自身の身体に聞いた決断、嬉しいです😆
しっかり飲んで治癒できましたね✨
ミネラル液の開発者の濱田先生は長年の腎臓病をミネラル液で治癒されました。
今もお元気に75歳で全国で講演会をして精力的に働いています。患っていたヘルニアは1カ月で治癒、長く患っていた腎臓病は完全な治癒に2年要したそうです。
私の母は27年間患っていた脂肪肝が6カ月で完全に治癒、血液検査で明白で、今も数値は正常範囲です。薬を飲んでいなかった分、治癒が早かったようです。体内の余計な脂肪がケイ素で落ちて今は母の理想体重を維持しています。
ミネラル液に含まれているマグネシウムとリンはほぼ皆無といっていい量です。
裏の成分表を見てわかります様に1本100ミリリットルあたりのマグネシウムの量は1.2mg、リンは28mg。
1ヵ月30日間とると1日の分量はマグネシウム0.04mg、リン0.93mgです。
1日に成人女性に必要なマグネシウムは290mg、リンは800mg、人間よりも小さな猫がミネラル液を飲んでもこのマグネシウムとリンで尿毒症になるのは無理です。
それどころかミネラ液もマグネシウムもリンも、多く摂取しても、全て腎臓で処理、排出されます。
なので、人間がミネラル液を過剰に飲んでも腎臓結石などを作ることはありません。代謝が良くなるので痩せる、太らなくなるなどはあります。
コリアンカフェ@Funan Mall 豆の挽き具合を選べます
マグネシウムは補酵素として300種類以上の酵素の働きを助けていています。
エネルギー産生機構に深く関わり栄養素の合成・分解過程、遺伝情報の発現や神経伝達などに関与しています。
また、カルシウムと拮抗して筋収縮を制御、血管を拡張させ、血圧を下げる、血小板の凝集を抑え血栓を作りにくする作用もあります。
リンはインスタント食品やペットフード、あらゆる食品に入っていますから不足よりも過剰の心配はあります。
特に腎機能に障害がある場合は尿へのリンの排出量が減るために血液中のリン濃度が増加するので注意が必要です。
また副甲状腺機能が低下して副甲状腺ホルモンの分泌が低下したり成長ホルモンの分泌が亢進したりビタミンDが過剰に存在することによっても、リンの濃度は増加します。
今年はドリアンが豊作
猫ちゃんはストレスで血液が汚れて腎臓の負担が過剰になり腎臓機能が弱っていてたために、尿の排出もできなくなり、過剰なリンの排出も困難となったのでしょうね。
ミネラル液は細胞レベルから活性化し弱っている部位から修復し血液を浄化します。
なので、猫ちゃんの腎臓を修復し血液を浄化することによって腎臓の濾過機能も改善して、結果的に排尿の改善につながったと思われます。
妹さんの猫ちゃんの症状にもミネラル液は効果を発揮して改善が期待できると考えます✨