『肝臓と腎臓の養生大切なのですね。

https://ameblo.jp/hernabeauty/entry-12523123331.html


なんとなく胃腸を大切にするというのは

暴飲暴食しない、冷たい物、刺激性の物をあまり食べないなどイメージがわきますが、肝臓や腎臓を大切にしてあげることとという概念?がないので難しいですね。それがミネラル液やハーブをとったりとかだとは思いますが、冷えに気を付ける以外で日常生活で気を付けることもありますか?』


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腎臓・肝臓の養生の基本は

胃腸の養生と同じで

暴飲暴食しないことが前提です。



特に、肝臓の養生には

なるべく自然のものを食べて触れて

化学薬品を取らないことです。



化学薬品は、加工食品だけではなく

アルコール、乳製品、肉類、魚介類

コンビニ弁当、デパ地下惣菜など

自然に見える食品にも入っています。



なので、知識が必要です。



廃棄コンビニ弁当を家畜に与えて

奇形が生まれる事実



家畜に与えるホルモン剤や抗生物質は

肉や乳製品に残留し人間のホルモンを乱し

子供の胸が大きくなり

初潮年齢が10歳以下になり

知らぬまに抗生物質を摂取している事実



養殖魚は抗生物質や化学薬品の塊



日本の農薬や化学薬品の基準は

欧米や中国よりもずっとゆるい事実



基準がゆるい為に日本に輸出される

ワインに入れられる過剰な防腐剤



水道水の塩素やフッ素が与える害



ワクチンが子供の神経毒や病気を作る真実



常に電磁波を浴びて身体が酸化して

神経が侵される真実



オール電化は身体の酸化促進の真実





口から入る化学薬品だけではなく

皮膚から入る毒(経皮毒)もあります。




Cony10代から30代半ばにかけて

歯磨き粉、市販の化粧品、日焼け止め、コロン香水

生理用品、柔軟剤、ヘアケア製品、入浴剤、パーマ

毛染めなどの経皮毒を子宮に沢山入れて

排出できなかった結果、子宮ポリープを

30歳と37歳に作りました。




30歳の時は生理の経血が異常に多くなり

それまで無かった乗り物酔いがよく起こる様になり

母の指摘で婦人科へ。ポリープは1.5cm

入院なしで掻爬して取って頂きました。




37歳の時は、バンコクで友人と焼肉を食べている時にジャバーと大量の水が出て(😱)、びっくりしてトイレに行ったら薄いピンク色に白いパンツが染まってました。ポリープ1cm1.5cm2個発見。

6カ月間 低料ピルを飲んで

ポリープは2つとも無くなりました。




自分で解毒できない量の化学薬品を入れた結果

肝臓が解毒処理できない毒が

Conyの場合は子宮に溜まってポリープを作ったのだと後の祭りですが、今なら理解できます。




徐々に化学薬品を含む生活用品の使用を辞めて

今に至ります。




ただ。。。。。


アラフィーになると悩ましいのが白髪染め👩‍🦳



まだシルバーにできる程ではないので

しばらくヘナで染めたり色々試していましたが

オレンジ色に飽きたので

今は化学薬品の白髪染めを使っています。




猛毒を使っていることや

年と共に解毒力が低下していることを自覚して

ミネラル液やハーブ各種、ひまし油湿布

水素入浴、ケイ素ネックレスを愛用しています。




肝臓を過剰な毒で詰まらせないように

解毒を実践しています。





学生時代も大人になっても

風邪を引いても発熱した事がなくて

いつも喉の痛みと鼻水で終わり、薬も飲まず

自分は健康だと思っていたけど、違ったのです。



毒素を発熱で燃やす事も出来ない免疫力の低さで

自力で解毒できない身体だったのですね。




その後、生活習慣を変えて30代後半から

発熱できる身体に変わりましたが

44歳でミネラル液を飲み始めた時は

生理ではない微量の出血があり

子宮の浄化がされたのだと思います。




以降、無事に閉経して何事もなく今に至っています。





Conyママは、長年の早食い&大食いと

Conyパパの14年に渡る入院看病の疲れが祟って

28年間脂肪肝でした。



74歳でミネラル液を飲んで少し痩せて

6カ月で脂肪肝が治癒しました。



脂肪肝の症状がなく、ずっと放置して

肝臓を薬で詰まらせなかったのが幸いしました。



ミネラル液で肝臓機能が正常になって

肝臓を覆っていた脂肪を代謝できる様になり

早い治癒に至りました。




以来、健康体重を維持して

お陰様で元気に過ごしています。






漢方の世界では肝臓は春に悪化する

と言われます。



冬の間に代謝が鈍って溜め込んだ脂肪の中の毒素が

春の陽気で緩んだ身体から出て、解毒に追われて

大変だから、Conyは考えます。




春は日本では新しい年度の始まりで

飲食の機会も多いですし肝臓には辛い時期です。



また、肝臓は、沈黙の臓器で

体内に入る毒を解毒して無害化するために

24時間休みなく働いています。



肝臓の異常が見つかった時は

深刻なケースになるのも

肝臓の我慢強さゆえなのです。




以上、経験や知識を踏まえて纏めると

肝臓の養生には、何事も腹八分で

暴飲暴食をせず、メリハリのある

節制した生活が大切だとわかります。



なんのことはない普通の健康法を

日々 実践するのがいかに難しいか



自分の欲と向き合い

欲をどの様にコントロールするか



養生とは、自分の心と向き合って

知性と成熟を必要とするものなのですね。




長いので つづく。