この夏は、わたし史上最も大変な夏でした。仕事の準備でいつも以上に多忙で休める雰囲気は無く、神経を使っていたのですが、家族二人の病気・入院・手術・看病・医師との面談(一人は遠い地方)で、‪頭の中が真っ白になる様な宣告見受けたりで、仕事とのバランスをどう取ればいいのか分からず、大変なひと月でした。‬ このような夏を乗り切り、私も疲れたのか今月に入り風邪を引いて体調を崩しました。やはり健康が第一だと痛感しています。両親、兄弟も癌をしているので、私も毎年人間ドックを受けて注意しようと思います。

 

 

 

 




公私共に忙殺されながらよくぞ乗り越えられましたね。読んでいるだけで大変さが伝わってきました。

 

家族二人の一大事に手術、救急車、長距離移動、重大な局面。。。。 本当にお疲れ様でした。

 

 

 

夏の暑さも終わり、ひと段落してちょっと一息

と言う時に心身が緩んで風邪を引かれたのは幸いでした。疲れを溜め込まずに放出できたからです。


風邪は辛いですが、出せた事で体内に溜め込まず将来の病気を未然に防ぎ放出できるので、風邪は一種の浄化でもあります。免疫力のなせる技ですね。日頃の養生が効いています😊



炎症や咳や鼻水、発熱でしっかり解毒すると体内の汚れを排出できて、スッキリします。



癌は酸性&低体温の結果です。


ミネラル液で弱アルカリ性の血液を維持して水素入浴で身体の芯から温めていると、体内の毒素を溜め込まずに随時排出できる様になります。余程無理をすると風邪などで強制排出で出せるので、発熱できる方は癌になりません。アトピーや湿疹などで肌から解毒できる人も癌とは無縁です。高熱の出るマラリアの多発する国では癌が居ないと言われます。



人間ドックなどの早期発見は今では意味がなくて

癌細胞は誰もが持っていますし、一晩でできることもあります。



それを本物の癌に成長させるのか消すかは、日頃の養生とメリハリ、疲れを放出できる身体のメンテナンスこそ重要です。免疫力を抑制しないでスムーズに発動させて、無理がかかった時は、下痢や嘔吐、爆睡、風邪や発熱や湿疹などで排出させることが大切だと私は実感してます。

 



(免疫力を抑えるステロイドなどを長年使うと癌を作る温床になるのは常識です)



ただ、辛い思いは嫌なので、日頃からケイ素ネックレスで電磁波の酸化から身体を守り脳波をリラックスさせ平常心を維持して、ミネラル液や水素を保険として使って今も未来も健康維持する様に努めています。



病院に行くことは病気の波動を受けますので、私はなるべく緊急以外は病院へは近づかないようにしていて、母にもなるべく病院には行かない様に日頃から伝えています。



父や総合病院経営をしていた叔父家族(家族全員医学博士)を見ての経験からそう実感しています。



21世期は自分で自分の健康を守る時代です。


ネギカモにならない様に薬やワクチン、病院には注意しましょう。


 




風邪が長引くのが嫌なので、つい解熱剤や炎症を抑える薬を飲んでしまいますが、逆に熱を出して咳・鼻水で毒素を出すことが身体には良いことだったのですね。勉強になりました。人間ドックの意味合いも考えさせられました。レントゲンやCTは多少なりとも被爆するので、その心配もしておりました。
病院のお見舞いから帰ると、毎回グッタリ疲れていたのですが、病気からの波動だったのですね。とても興味深いご説明、いつも有難うございます。





わかる人には簡単な説明で理解頂けるので、さすが、私のブログを読んで頂いている読者さんは違う❣️といつも感心させられます。


健康があって介護も仕事も成り立ちますが、お一人の身体ですから、無理をせずにご自愛ください。


ゆっくりお風呂に浸かり深呼吸して週末などリラックスされますように🍀