『胃がんの父に飲ませていました。診断は余命3ヶ月。

手術もせずに薬だけ飲んで、家で療養することに家族で決めて、薬を飲ませて2時間経過してからミネラル液を水に入れて飲ませていました。1年ちょっと家で過ごして、家族全員で父を見送る事ができました。痛みも無く本当に安らかな最後でした。これもケイ素のお陰だと思います。色々とありがとうございます。』








お父様のご冥福をお祈り申し上げます。




残された家族にとって、大切な人が

安らかに旅立つことは心の安らぎですね。




死は、絶対に避けられないからこそ

最後の瞬間まで苦しまずに旅立たれたことは、

看護した家族にとっても辛い思いが残りませんね。




Conyの父も14年間も患った割には最後は家族に見守られて昏睡のまま眠る様に静かに息を引き取りました。




天晴れな最後で、母は何の悔いも後悔も無く

父を見送ることができまし。




今、こうして父に見守られながら

穏やかに暮しています。






父の反面教師があったからこそ

健康の有り難みと病気にならない

予防法を実践しています。




自分こそが自分の主治医です。



化学薬品を飲む前に食事と考えを正し

て日々振り返り、色々検証しています。




健康は、

誰かに頼るものでは無く

自分で守るものです。







身体の声を聞いて


快便

快眠

快食

腹八分

健康体温の維持

よく笑う

よく歩く



ストレスなく

自然体で

日々実践しています。




お陰様で33度のバンコクから

マイナス6度の札幌に戻り

母と共に元気に過ごしています。




大掃除や家の整理を少しづつ毎日して

身体を動かし、ミネラル液とハーブを飲み

夜は水素のお風呂にゆっくり浸かって

北海道の美味しい冬の幸を楽しんでいます❣️



今日はー1度であったかい日でした✨😊@道庁