ひまし油湿布は

40歳過ぎてから

実践している習慣で、




今週は続けて3日間(1クール)

ひまし油湿布をしました。




肝臓は、

体内最大の解毒臓器です。




口から知らずに入る

塩素や農薬、防腐剤、

重金属、化学薬品などを

24時間休みなく肝臓が働いて

身体に害のない様に

解毒しています。




肝臓は沈黙の臓器なので

肝臓に何か症状が出たときは

手遅れのケースが多々あります。





でも、

ちゃんと身体の声を聞いていると


肝臓が解毒を必要とする

サインに気付けます。







こんな症状が出たら

解毒をする機会です。




⚡️砂糖や炭水化物を異常に欲する

⚡️胸焼け・ガス・胃もたれなど消化器の不具合

⚡️油ものが消化出来なくなった

⚡️便がとても臭い

⚡️頭がぼんやりしてモヤがかかる

⚡️集中できない

⚡️いつも疲れている

⚡️関節が痛む

⚡️何も楽しくない

⚡️ストレス過剰

⚡️常に不安感がある

⚡️痩せづらくなった

⚡️太りやすくなった

⚡️何をしても体重が減らない

⚡️睡眠障害

⚡️コレステロール値が高くなった









なるほど確かに

ひまし油湿布をすると



甘いものに手が伸びず

やる気・気力が出て

身体を動かしたくなりますし

便の匂いも無くなります。




ひまし油湿布は

予防の為に月に1クール

する様にしています。



湿布をした日は

23回便がスルスルと

出てきます。





12月、1月は

湿布をサボってしまったので

久しぶりにして

スッキリしました。





慣れたら

すごく簡単で、



用意するものも

ひまし油と古い綿のタオルと

サランラップと使い捨てカイロと

湯たんぽだけで出来てしまいます。





血液を作る肝臓を労って

良い血液を全身に送る為にも

ひまし油湿布、お勧めです🌟




ミネラル液もそうですが、

色々な解毒方法が

病気を未然に防ぐのに

役立ちます。