『親が血圧が高く降圧剤を飲んでいるのですが、
その時のミネラル液の飲み方はどうしたらよいでしょうか？
薬をやめるというのは不安みたいで、どのように進めていいのかわからずいてます。
昨今の環境の中、今まで普通に暮らしていたありがたさや健康の大切さに改めて気付かされています。』
ずっと飲み続けている薬を
辞めるのは確かに怖いですね。
Conyの母の旅友の
今年85歳のお友達は、
2年前に高血圧の薬を
止める事ができて
今もミネラル液で
元気に過ごしています。
そのお友達は
10年以上薬を飲んできた結果、
肝臓に毒が溜まり目を痛めて
いつも涙が出て
ハンカチが欠かせず、
暗い色入りの眼鏡で
目を庇っていました。
シンガポールに遊びにきた時に
薬を忘れて、これはチャンスと
Conyのアドバイスの元
ミネラル液を1カ月に3本飲んで
(10日に1本飲む)
1カ月間 降圧剤をやめてみました。
それ以降、薬は飲まず断薬に成功
ミネラル液を毎日飲んで
涙が止まって、
色無しの眼鏡に変える事ができ、
眼科医もびっくりするほど
目の状態が改善しました。
半年に一度の目の注射も
しなくて済む様になりました。
高血圧
コレステロール
を無理矢理下げる薬は
肝臓を詰まらせる怖いものです。
高血圧の裏には
心臓がポンプの圧を上げて
血液を送る事情が
身体にはあるのです。
その理由は、
悪い食生活やストレスで
血管が細くなっていたり
血液が酸性化し流れが滞ったり
血管の中が脂で詰まったりなど
人により違いますが
栄養失調や化学薬品など
(水の塩素やフッ素・電磁波など)
必要な栄養の不足と
化学薬品の過剰があります。
理由があって上がっている血圧を
薬で無理矢理下げると
血液の巡りに支障が出て
更に故障が出ますし、
高圧で血液が送り続けられると
血管が傷ついたり
破れたりする可能性もあるので
放置も薬の使用も怖いのです。
自分の生活を振り返り
根本の原因を排除する事が
治癒には必要です。
西洋医療は
その原因を診ることもなく
高い血圧を無理矢理、薬品で下げる
恐ろしい対処療法です。
簡単便利な化学薬品には
肝臓や腎臓の解毒機能を悪化させ
血液と体液を酸性化させる
怖いツケが廻り
治癒を困難にします。
自分の身体を薬で
毒漬けにする前に
これまでの生活を振り返り
改めることです。
薬を飲んでいる方のミネラル液の
飲み方は以下の通りです。
化学薬品の薬効を消す解毒作用の為、薬の服用の前後１時間はミネラル液を飲めません。
服薬前後1時間置いてから、1時間おきに10-20滴をこまめに飲みます。ミトコンドリアが活性化して血液を正常な弱アルカリ性に戻して、一番弱い部位から修復する働きを促します。
ミネラル液は、合成薬・放射能・添加物・農薬を全て掴んで排出します。
材料名にビタミンCなど記載の
合成ビタミンも排出します。
ローヤルゼリー、漢方、アセロラ、
ハーブなど天然自然材料のものは
ミネラル液と一緒に飲んで大丈夫です。
🍀1日の摂取量🍀
【病気・風邪・不調・外食・筋腫・50代以降】
推奨量は1か月3本〜。
1時間おきに20滴飲む。
生きてきた年月分の体内毒が脂肪内に蓄積しているので、それを排出し代謝を上げる為この量が必要。
水を沢山飲むので予め1.5リットルの水に天然塩6gとミネラル液150滴(15ml)を入れこまめに飲むと洗浄効果アップ。
病気を作った自分の過去の生活習慣・食事・思考・ストレスの見直しも必要です。
食事にもミネラル液を入れて、1日150滴(15ml)程飲むと治癒促進します。
外出時は、水筒に天然塩入りミネラル液水を持参、ミネラル液原液も持ち歩きましょう。
🌟ミネラル液ができること🌟
ミネラル液の主成分の濃縮鉱物性ケイ素は
↓
細胞に必要なミネラル分と水素が体内で発生
→細胞のミトコンドリアを活性化・酸化物や老廃物、体内毒を排出→解毒と活性化と還元を行い、細胞レベルで治癒を促進
↓
・血液を正常な弱アルカリ性に戻す→感染症予防に有効
・酸化から身体を守り細胞レベルで健康に戻す還元力
・食べた水の塩素や野菜の農薬や化学薬品を解毒・排出
・体内脂肪に蓄積された毒や化学薬品の解毒・排出
・ミトコンドリアの活性化し新陳代謝促進
・血管内・体内の過剰コレステロールを乳化し排出
・飲む人の一番弱い部位から修復→ 効果は多種多様
・血管に乗って運ばれ血管と毛細血管のあるあらゆる部位に届く
＊ミネラル液で結石はできないので安全
＊過剰は尿や汗で排出されるため安心
＊血中の余計なコレステロールが尿や便から出る事がある
→ミネラル液の脂を溶かす乳化作用で過剰な油脂を排出
＊効果を得るには状態により適量を飲むことが重要(飲み方を参照)
✨ケイ素とは✨
生命維持に不可欠な必須微量元素
若い時は、体の組織はケイ素を摂取する力があり、ぐんぐん摂取し続け柔軟性や弾力性に富み、つややかな肌に覆われ、硬い骨を持ち、エネルギーに満ち溢れています。しかし、20代をピークにケイ素を蓄える能力が低下し３０代頃から体内含有量は急激に減少、40代を越えるとケイ素は顕著に減っていく一方です。現代の食生活では十分な量のケイ素を摂取出来ないので、ケイ素を補うことが健康には必須です。
「ミネラル液のケイ素」は鉱物性
何億年前の太古の地球に生息していた珪藻と言う植物性プランクトンが何世紀にも渡り海底や湖底、土壌に堆積して化石となった物。純度の高いものが水晶 珪素=水晶。鉱石である水晶を特殊な技術で水溶性にしたものがミネラル液。