身体を食べ物から栄養で満たす様に

心も栄養で満たそう

 

心の栄養は、愛・感謝・喜び・充実感

 

心身の栄養が満たされたとき

健康を享受し、人生は輝きを増す

 

 

腸内環境が良ければ、

ビタミンC以外の栄養は自家生産できるから

青汁一杯でも何十年もふくよかで元気な森美千代さんの様な人もいる。

 

だけど、現代人は、母体の体内毒(母親の栄養失調の結果)、幼少期の有害な予防接種という名の毒や薬の毒、間違った食生活で、ほぼ全員、腸内環境がベストではないから、必要な栄養を自家生産できず、ずっと栄養失調状態。

 

腹脳が悪いから、感謝や愛の気持ちを感じることができず、心も栄養失調。

 

これじゃ、どんなに医学が進歩しても、

癌や病気が増えるよね。

 

だって、健康を作るのは医療や薬や予防接種じゃなくて、人の内側の栄養状態=血液の質と巡りだから。

 

 

 

感染症にかかる人は長期的栄養失調だし、

重症化しやすい人は常飲している薬で

栄養失調の極み&慢性炎症状態だから。

 

慢性炎症状態=慢性酸化状態=解毒不可能

 

不調も病気になるのも原因は同じ。

 

栄養失調の極みが遺伝的に弱い部位を損傷する。

 

だから、症状は人それぞれ。

 

有毒な予防接種や薬を使えば使うほど

栄養失調はすすみ免疫力は低下し

病気になりやすい身体になる。

 

よく風邪をひくのは、長期的ビタミンCの長期枯渇で、血液状態が不良の為かもしれない。

 

感染症で味覚や嗅覚を失うのは

亜鉛不足が原因かもしれない。

 

イライラや情緒不安定・皮膚の炎症は

糖質過剰とビタミンB群不足かも。

 

糖尿病や骨粗鬆症は

長期的マグネシウムの長期不足だったり

 

胃酸不足は、天日干し海塩の不足や

動物性タンパク質の不足だったり。

 

 

 

健康維持の最も安全で確実な方法は、

毒を避けて、心身を栄養で満たすこと。

 

心と身体を栄養で満たすことが

これからの予防と健康の常識。

 

そして、何が栄養になり毒になるかは、

個人の体内酵素と腸内環境で

大きな違いがあるのです。

 

つづく