自分に集中している毎日の、

記録として記しておきます。



しおぎさんに、不思議なお婆さんからの

Conyはヒーラーなんだよ」

という伝言を6月に受け取って以来、


そのお婆さんが誰なのか、

知りたい気持ちが

日に日に大きくなってゆきました。


意識を向ける事は力を帯びて実現する


これは事実。


友人がヒプノセラピーを学び始めて

練習に使って貰う事になりました。





友人の誘導で、そのお婆さんと最も

関係のある過去生へ。。



場所は、南米のようで、

赤土と岩肌と遠くにサボテンや山


乾燥して砂埃がまう大地に立つ

20前半の中性的な女の子。


皮の腰紐の先の容器に

弓矢が数本入っていて

弓を持っている。


動物の皮と伝統刺繍のある

植物の繊維の衣服をまとっていて、

褐色の肌と漆黒の髪が印象的。


生まれた時から一緒のロバがそばにいる。


時は18世紀頃。


そこからお婆さんがいる場面へ。


親族で暮らす45世帯の小さな村で

自給自足の生活。


手作りの円形の家の土間で

大勢の家族に囲まれて

おばあちゃんは座ってた。


木の切り株みたいな椅子に座って。


おばあちゃんは生まれた時から

イタコのような能力を持ち、

その一族の長として、

年老いた今も大勢の人が訪ねて来て

アドバイスをしている。


褐色の肌は乾燥して皺がいっぱいだけど

一族のリーダーとしての威厳と

強い生命力の氣を放って、とても元気。


どうやら女の子の祖母のようで、

その子もおばあちゃんと同じ能力を

授かっている模様。


だけど、若くてお転婆で、

本来男の仕事の狩や外に夢中で、

その能力を活かそうとしてない模様。



場所が変わり、

おばあちゃんと2人きりで対面。


「よく来たね。

いつも見守っていたよ。

潜在意識が開く朝方に声をかけると

通じるんだけど、その後すぐに忘れられて、この数年はその繰り返しばかりで、

埒があかないから、しおぎさんのところに行って、伝えて貰ったよ」と(‼️)


(南米繋がりのご縁⁉️)



「ようやく自分の能力に気付いてくれて

嬉しいよ。今やっている事を続けて

自分を磨いてゆきなさい。

その力を人のために活かしなさい。

今と同じ自然体で、リラックスして、

いつでも楽しみながらやってゆきなさいね」



おばあちゃんの意識に集中すると

大きな愛の光で満たされて、

気付くと、私は泣いていました。


おばあちゃんは、大きな愛の存在で

一族の光、太陽で、大切な人でした。


最後にハグして、お守りとして

おばあちゃんは光の玉をくれました。


私は両手でその光の玉を受け取り、

自分の心臓に入れました。


身体の隅々に光が行き渡り、

温かいおばあちゃんの愛で満たされ、


この南米の一族は、当地で私が嫁いだ義家族であることもわかりました。





その日の夜の五行は、

なんだか7分できる、と確信。


7x6工程を

2回続けてすることができました。


不思議。


おばあちゃんの光の玉のお陰?


氣がみなぎって、若返ったようで、

84分の五行は、楽に出来てしまいました。


こんなこともある人生、

毎日、楽しんでいます✨😊✨