以下は、日本のホメオパシーの第一人者、
由井寅子先生のお話の更につづき。
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ワクチンには
大きな問題点が２つあります。
（１）侵入経路が口や鼻などの粘膜を通さず、注射針で体を傷つけて直接体内に入れる
という方法が間違っていました。
（２）もう一つ間違っているのは、
抗体＝ＩｇＧ免疫です。
抗体＝免疫ではありません。
抗体＝未解決な異物がありますよ
というメッセージ。
つまり、抗体＝免疫低下の指標です。
現代医学では、
免疫を獲得した指標として、
抗体があること、としているので、
ワクチン開発は抗体を作らせることに
躍起になっているのです。
ですから、免疫を低下させるために
さまざまな異物を入れているのです。
そうして一気に感染症の慢性状態にして
抗体を作らせ発症できないようにする。
抗原となるものは、多くはタンパク質です。
ですから、ワクチンに、
病原体のタンパク質が入るように、
弱毒化した病原体そのものを入れたり
（生ワクチン）、
ホルマリンや加熱処理などして
ウイルスの感染性や病原性を
消失させたものを入れるわけです
（不活性化ワクチン）。
これが従来型のワクチンです。
ところが近年、
抗原となるタンパク質だけを精製して
ワクチンに入れる方法が考案されています。
それが遺伝子組み換えワクチンです。
遺伝子というものは、
アミノ酸の配列情報のことで、
アミノ酸が繋がったものがタンパク質で、
遺伝子とは、タンパク質情報のことです。
で、抗原となりえるタンパク質に
対応する遺伝子を取り出し、
蛾などの昆虫の遺伝子に組み込み、
昆虫細胞の中で作らせ、
そのタンパク質を精製して
ワクチンに入れたものが、
遺伝子組み換えワクチンです。
実は、子宮頸がんワクチンが
世界初の遺伝子組み換えワクチンでした。
重篤な被害者が出ています。
これは遺伝子組み換え技術自体が
未熟な技術で、
遺伝子を挿入した部分のみで
遺伝子が変異するのではなく、
大規模に遺伝子が変異することが
知られています。
また、特定のタンパク質だけを
１００％精製する技術は
まだ確立されていません。
どうしてもその他のタンパク質なども
混入してしまいます。
子宮頸がんワクチンで
これだけの被害者が出たということは、
遺伝子組み換えワクチンの危険性を
物語っていると考えています。
この方法で新型コロナワクチンの開発を進めているのは、日本では塩野義製薬です。
塩野義製薬は、今年年内に最終段階の臨床治験を始めると言っています。
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ワクがやっていることは、
感染症予防ではなく、
免疫を低下させ、
感染症の慢性状態をつくり、
発症を抑制しているだけ。
つまり、発熱時の解熱剤や
皮膚湿疹時のステロイドの様に
症状の抑圧をしているだけ。
免疫力を働かせないように
毒物を体内に注入して、
将来の病気の種を植えているだけ。
知らないって、恐ろしい。
道理で、当地でも欧州諸国でも、
新型コロワクを接種した人の方が、
接種していない人よりも、感染しやすく、
死亡率も高い結果が出ているわけです。
UKHSA（英健康安全庁）が、
40歳以上では非接種者より既接種者の方がコロナの感染率が２倍ぐらい高い統計を発表。
ワクを打つと、より感染しやすくなる、
という結論です。
よく観ると、私の周りで打つ人は、
自己否定や自己犠牲・罪悪感が強い
自己受容や自己愛がない
社会的地位や収入など付属評価を重視する
ストレスが高く本来の自分を失っている
ケースが多いです。
ありのままの自分なんて価値がない
と言う潜在意識があると、
わざと自分を傷つける行為や
無価値な自分に相応しい出来事を
無意識に自ら呼び寄せてしまうものです。
事故や病気も根底は同じです。
まさに類は友を呼ぶ
自分の潜在意識の現実化です。
自分は社会の為に正しいことをしている
と信じることで、
社会的評価の自分は守るけど、
本当の自分は蔑ろのままで、
人生は外の事象に振り回されっぱなし。
自分でそうしているとも知らず、
心からの充実感や幸せは訪れず、
更に外に答えを求めて頑張って
苦しみの多い人生に。。
全ては、外からではなく
自分から始まります。
何故なら、
自分こそが自分の現実の最高責任者で、
自分こそが全ての始まりの起源だから。
わかっている読者の皆さん、
自らを大切に、本音で生きて、
高い波動と繋がっています🙆♀️
今日もご機嫌さまで✨🌞✨
