現時点で、当地では、
ワク未摂取者は、モール・デパート・
エアコン施設の出入り禁止、
レストラン・カフェ・ホーカーなど
あらゆる外食も禁止です。
現時点の発表では、来年1月1日からは、
ワク摂取者のみが出社を許可され、
未摂取者は、仕事ができなくなり、
実質、社会的に抹殺となります。
打ってない子供達は、
図書館やサッカーやバレーなど
課外活動や習い事に参加できなくなります。
この現状は狂気でしかありあません。
当地は総人口の1/5が外国人ですが、
沢山の外国人が、子供の未来のために
当地を去り、自国へ戻っています。
その代わりに、沢山の中国人やインド人が
高い報酬の仕事と永住権を求めて
当地にやって来ます。
近い将来、この国は外国人に占められて、
自国民は原住民、又は、マイノリティーに
なってしまうかもしれない
多くの自国民は現状を危惧しています。
(以下は、付け足し加筆で、
モヤっとしていた想いを書き足してます)
私自身、外国人として当地に住み、
これまでも色々な国に住んできて、
近い未来には、
国家の枠組みと言う幻想もなくなり、
好きな国に、自由に住めるようになる、
パスポートと言うものも必要なくなる、
と感じています。
今後は、人類の進化の過程で、
これまでの洗脳や常識、
個人が抱かされて来た幻想から目覚めて、
大きな変革が次々に起こるでしょう。
未来は、国家と言う枠に縛られず、
自由に地球を行きできると思います。
先ずは、打たない人・打つ人の分断ではなく
一番の被害を受ける一般市民が
全員で力を合わせてこの事態を
乗り越えてゆきたい
この戦争に参加しない・力を与えない
政府やニュースの煽りには乗らない
間違ったリーダーには従わない
自由を自ら明け渡さない
自分の人生は自分が決める
自分の健康は自らの免疫力で守る
子供達を守りたい
そんなシンガポール人の叫びを
どうぞ聞いてください。
概要:
シンガポール有志団体 ”Healing the Divide”
(分断を癒す)が、ワクチン接種圧力への悲しみ、怒り、願い、決心の声をまとめました。
多くの人が「接種・非接種の垣根を超えて」一致団結し、共感と勇気を持って発言し行動を起こしたときに、分断を癒し、この厳しい試練を乗り越えることができるのです。
みんなで力を合わせませんか？
この動画をみてくれた「あなたの力」が必要です！