遺伝的に代謝機能(特に消化)が弱く、下戸、胃酸の少ないAA型の血液の私。


(糖尿だった父もAA型でお酒は下戸、

母はAO型で胃酸多めで少しは飲める。

私は長女で父親似)


特に、女性は、7の倍数と初潮と産後と閉経前後の身体の変わり目は大事で、


慢性的疲労やストレス・緊張や我慢・長期栄養失調があると、代謝の滞りから、不調が出やすい。


不調が出たら、病院に行って治らない処方薬を飲んで本物の患者様になって更に治癒を困難にするのではなく、


自己観察と自己理解、自己管理で、生活を変えて、自然治癒力に働いてもらう。


笑顔で快適に過ごす為に、これからは、誰もが自分の主治医になる時代です。



私の場合、以下のやり方で、代謝を促し、リウマチの様な手や肘の関節痛も、腰痛も途中覚醒もなくなり朝まで熟睡でき、体調改善に役立ちました。


🧘🏻‍♀️毎朝夕のストレッチヨガ運動

(朝は活性化、夕方はリラックスが目的)


🌸ホエイプロテイン20g午前中

🌸ナイアシン(B3)500x2(朝晩)

🌸ビタミンC500x4(朝昼1・夕2)

🌸マグネシウム100x4(朝昼1・夕2)

🌸ビタミンE1x2(昼晩)

🌸クロムx1(昼)


B3、VC、Mg、クロムは、プロテインの代謝(消化吸収)を促進し、胃もたれや食欲不振を防ぐのにも役立つ。


VEは、VCやMgの働きを強化。


藤川理論に従って、プロテインを12回にすると、満腹感が続き食べたくなくなり、食の喜びが失われ、やがて身体がプロテインを拒否するように。。


プロテインを飲めるようになって1年、飲み続けて1年の今、120gで良い体感が有るので、現状維持。


プロテインは無味でホルモン不使用。

その日の気分と体調で味をアレンジ。


その他、消化促進の為に、重曹とクエン酸、スパイスを利用しています。



南国在住で、身土不二の原則に従って、米はタイ米で11軽く食べて、

骨付き肉&漢方のスープ、おかずは、

肉魚野菜卵から好きなもの。

(三世代同居で、おかずの種類は豊富)


代謝できない現代小麦粉や、パン、ジャンクは食べない。麺は米粉麺。


間食は、週末のみ、ほぼ手作り。

栄養で満たされると、間食が要らない。


南国の完熟果物を123回。

(11種類)


オーガニックの食材がない場合は、ミネラル液(濃縮液体ケイ素)で解毒できるので、農薬はあまり気にせず食べる。


調味料は、天日干し海塩がメインで、ドレッシング類は全て手作り。


代謝が良くなると、発汗しやすくなり、排便回数も増え、理想体重を維持、中年太りもなく服のサイズも同じで経済的。


土地の旬を意識して、腹7分で、

美味しく食べる事を大切にしています。


🌼ある日の一例🌼

 季節の果物1

運動前後 プロテインとVC1 Mg1B3

昼食後 VC1Mg1VE1とクロム1

食後のお茶 自家製チャイ*自家製炭酸水

夕方 旬の果物1

夕食後 VC2Mg2VE1B3


*美味しいマサラチャイの作り方