母の波動診断の結果も覚書。
検査&調整で1人1時間と聞いたけど、
3人(53・88・84才)は超健康で、
波動調整の箇所も回数も少なく、
直ぐに好転し、2時間少しで終了。
母の場合、悪い箇所は、
胆嚢・腸の右側の毛細血管の2つ。
胆嚢は、胆汁を分泌する臓器で、
食べた油脂の分解に必要な消化酵素。
母は一時期、天ぷらなど
揚げ物を好んで外食で食べていて、
コレステロール160と高めで、
前回の血液検査で医師より薬を
薦められて、断っている。
(コレステロール薬は、高血圧の薬と同様、肝臓の解毒機能を低下させ、血液が汚れ痴呆を促進、飲まないに限る!)
原因は、胆嚢の機能低下と判明。
ハーブと天然石の波動で調整したら、
4回ほどで好転。
今は、揚げ物や油炒めを避けて、
蒸す・焼くを基本に、
良く噛んで食べることを実践。
油脂を乳化するミネラル液の摂取量も最近は少なかったので、増量する。
次に、上腸間膜静脈。
母は、70歳の頃、
腹痛と嘔吐で1ヶ月間食べられず、
強制断食や、腸閉塞で手術を経験。
その後も、旅行の最終日に、毎回、
腹痛に苦しみ、私の手当で回復。
この一連の原因は、
働いていた時に身に付いた
早食いと大食いの習慣。
仕事も食事も早いのが良い、
と言う価値観がありました。
一度付いた習慣は、退職後も続き、
消化に負担をかけた結果、
該当血管の血液の質と巡りに
支障が出て、根深い状態に。
ハーブと天然石で交互に、
50回以上の波動調整で、
20分ほどかけて好転。
先生曰く、これが通常だ、と。
長い疾患だと、100回以上調整しても、
なかなか改善しない例も多いそう。
今後も、一口30回以上しっかり噛んで、唾液と混ぜ合わせて、ゆっくり食べる食事の実践の重要性を自覚しました。
母の体内に潜在するのは、
ランブル鞭毛虫。
これは、公衆トイレや温泉・プール、
衛生状態の悪い国にいる寄生虫。
タイやバリで感染した?
毎日外出する母は、必然的に使う
公衆トイレが原因?
幸い、特有の症状は無く、
少数寄生の場合、
ほとんどが無症状で母も無症状。
潜在的に合わないものはケフィア。
ヨーグルトに入ってる、
乳酸菌と酵母の共生発酵乳です。
一時期、便通改善の為に、毎日
ケフィアヨーグルトを食べていました。
去年からヨーグルトは止めたのだけど、母の身体に合っていない事が判明。
次にキウイ。
キウイはこの3ヶ月、ほぼ毎朝食べて
過剰になって出た模様。。
キウイは、暫く止める。
スーパーや市場で買う農作物は、
続けて食べない様にする。
危険レベルではないけれど、体内に残留している殺虫剤も出てきました。
家に殺虫剤は無く、使ったことも無く、身に覚えがなくて、暫く考えたあと、
1週間前に下の芝に殺虫剤が
散布された事を母は思い出しました。
毎朝、30分ほどお経を上げて過ごす
奥の仏間の窓から、下の芝の殺虫剤が
風に乗って舞い上がって来た模様。
窓を閉めなくては、と思いつつ、
忘れてしまい、数日間、
開いた窓から吸い込んでいた。。
ミネラル液と天日塩とマグネシウム
解毒ハーブを増やして、運動も適度に
代謝&解毒を促すのが賢明。
血液状態を正常な弱アルカリ性に維持する自覚を持って、生活を送ること。
闇雲に病気になるのではなく、
やはり、自分の不適切な生活習慣が、
不調や病気の原因ですね。
全ての結果に、自分からズレた生活習慣という原因がある事を自覚する。
今回の波動測定は、
今後の目安と助けになり、
内省と自覚を促す機会になりました。