旧正月を祝うこちら南国では、

年末年始は、いつもの週末で、


冬のある国の保存食のお節や餅は

作らないし、食べませんが、


身体に感謝し労わろう、と、

身体の掃除を久しぶりに集中しました。


身体の解毒臓器、

肝腎要の腎臓と肝臓のケアです。


血液の濾過器の腎臓の浄化には

生姜湯湿布。


ジンジンした刺激と熱がクセになり

腰周りの血行促進にもなり、


翌日の尿の出方と量が

明らかに変わります。


(生姜の農薬が気になるときは

生姜湯にミネラル液を3滴入れて

右回りに混ぜてから湿布を作る)


全身の解毒臓器の肝臓の浄化には、

ひまし油湿布。


湿布中は暖かいだけで

特に刺激はないですが、


翌日の便の出が増えて

お腹がスッキリします。


(詳細はググるか過去記事から検索可)




3日間集中湿布後、脚がスッキリしてる様な。。



キレイな装飾を撮る私を後ろからメイドちゃんがパチリ。やっぱり脚がスッキリしてるかも。


年末年始の飲食の過剰で

疲れや不調が出たとき、

一番良いのは絶食すること。


でも、既に飲み食いした後の

お腹に入ってしまったものは

取り出せないので、


そんな後の祭りの養生に、

生姜湯湿布やひまし油湿布は

お勧めです。


長年、腹八分を実践し、

胃腸に負担のない食事をしていても

効果を感じる程の威力です。


どちらも空腹時の実践がお勧めで、

食前の朝や、食後3時間後、行います。


生姜油湿布は30-60分、

ひまし油湿布は2時間以上します。


3回を目安に。


幹部を湯たんぽで温めながらするので、

夜はそのまま寝落ちする心地良さ。


身体も暖まり、スッキリするので、

寒い冬にうってつけです♪


涼しい南国の今の時期、

エアコンで冷えた身体にも良いですよ。


意識が次元上昇しても

肉体は三次元所属です。


良い状態で長持ちする様に、

ケアして大切にしましょう。

@セントーサ島

3日の今日から新年度・新一年生の入学式です