6月はこちらの南国の夏休み。


ママの故郷の大連から戻った義姪1

毎日我が家に親友と来ています。


78歳くらいまでの子供って、

荷物を開けた後のダンボールとか

プチプチ包みとか発泡剤とか

大好きじゃないですか?


義姪1も同じで、

オモチャの山には目もくれず、


ダンボールやプチプチがあれば、

3日間くらい遊んでます。


ダンボールを切り抜いて家を作ったり、

絵を描いたり、

プチプチを踏んでダンスしたり。


なので、荷物が届いた後の

段ボールや包装は、全て義姪の物。



捨てられない様に自分の所有物と書いてる😅
スペルの間違いはご愛嬌(まだ小2なので)



こちらでは、段ボールや古新聞、

古くて使わない物を回収する

カラングニと呼ばれる業者がいて、


義姪1はまさにカラングニ😂


シンプルなものが、却って、

想像力を刺激するんでしょうね。


私も同じだったからよくわかります。


子供の時から、遊園地より、

山や海や森が好きでした。


それは今でも変わりません。


人工的に作った箱の中よりも、

大自然の中の方が

よっぽど面白くて飽きません。


自然の中に沢山の発見があるから

毎日の朝散歩もずっと続いています。


日の光を浴びても栄養失調で

黒くならずに赤くなるだけだったのに、


今ではこんがり良い具合に焼けて、

裸足で歩くので足の先まで南国の人です。


大自然に感謝😊