6月はこちらの南国の夏休み。
ママの故郷の大連から戻った義姪1は
毎日我が家に親友と来ています。
7、8歳くらいまでの子供って、
荷物を開けた後のダンボールとか
プチプチ包みとか発泡剤とか
大好きじゃないですか?
義姪1も同じで、
オモチャの山には目もくれず、
ダンボールやプチプチがあれば、
3日間くらい遊んでます。
ダンボールを切り抜いて家を作ったり、
絵を描いたり、
プチプチを踏んでダンスしたり。
なので、荷物が届いた後の
段ボールや包装は、全て義姪の物。
捨てられない様に自分の所有物と書いてる😅
スペルの間違いはご愛嬌(まだ小2なので)
こちらでは、段ボールや古新聞、
古くて使わない物を回収する
カラングニと呼ばれる業者がいて、
義姪1はまさにカラングニ😂
シンプルなものが、却って、
想像力を刺激するんでしょうね。
私も同じだったからよくわかります。
子供の時から、遊園地より、
山や海や森が好きでした。
それは今でも変わりません。
人工的に作った箱の中よりも、
大自然の中の方が
よっぽど面白くて飽きません。
自然の中に沢山の発見があるから
毎日の朝散歩もずっと続いています。
日の光を浴びても栄養失調で
黒くならずに赤くなるだけだったのに、
今ではこんがり良い具合に焼けて、
裸足で歩くので足の先まで南国の人です。
大自然に感謝😊