7月1日、EM菌の会社主催で
菌ちゃん講演会に参加しました。
以下、カッコ内は印象に残ったこと。
同じ蜂でも、
ローヤルゼリーを貰った蜂は女王蜂に、
貰わなかった蜂は働き蜂になる。
つまり、食べ物で遺伝子も変化する。
(凄い‼️まさに、氏より育ちだね)
太陽の光は植物には強すぎるので、
抗酸化物質や栄養を作って身を守る。
これが害虫避けにもなり、
人間にとって元気の元となる。
虫が付く野菜は、抗酸化物質や栄養を作れず弱くて死にそうな状態。
腐敗を食べる為に虫が来る。
生命エネルギーが弱い=栄養が無い
この様な物を食べても人は元気にならない。
(マックととかカビも生えないのモノは、
元々、生命が無いから。
そんなモノを食べていると
人の元気もなくなるのは当然だね)
お腹の菌と土の中の菌は同じ。
良い腸内環境と良い土の作り方も同じ。
食べ方も土作りも同じ。
ここに書かれていることは一般的で、
誰でも出来ることだケド、
実践と継続することは難しい。
化学薬品や農薬や添加物など
不自然なモノで腸内の菌ちゃんは、
弱って、腐敗菌が増えるので、
口に入れるものや肌に触れるものは
可能な限り自然の四季に合わせること。
これまでの生き方を反省して
心を入れ変えて、真摯に取り組めば、
誰でも数ヶ月で体調が変化する。
札幌は、着いた日は暑かったのですが、
翌日から24度前後の涼しい気温。
いつもなら、起床後の靴下が欠かせない
のに、お腹の中から全身があったかくて、
1日中、素足でいられる。
これも腸内環境が整っているからこそ。
朝の💩も臭くない。
スッキリ出て、水に浮く。
紙に何もつかない。
私も、更に意識して、
食べること、自分に向き合って、
精進しよう、と心新たにしました。
駄菓子で菌ちゃんバランスを崩さないこと