ラジオ波でマイナスイオンを入れて、
生体電流を正常化し、
患部を深部から温めるトリートメントの後。
沢山のお小水が出ると同時に、
母の持病の眩暈も
その日の夜に出てしまいましたが、
これは、2ヶ月前の歯科治療の
麻酔の毒の排出による好転反応、
と推測しました。
接種した化学薬品や重金属は、
通常の代謝活動では排出できずに、
その毒性を薄める為に脂肪に包んで、
体内に蓄積されてしまうもの。
蓄積される場所は、人それぞれ。
(だからこそ、安易に、
薬品や麻酔や予防接種を受けない様に、
日頃の予防や養生が大事になるのですね)
母は、4月終盤に風邪をひき、
歯が浮いて差し歯がダメになり、
抜歯し、部分入れ歯になったのです。
入れ歯が入る迄の1ヶ月強の間、歯が無くて
食べ物が噛めないので思う様に食べられず。
1ヶ月半の間に4kgも痩せてしまいました。
6月頭に入れ歯が入って、
食べられる様になったケド、
食欲も体力も随分落ちてしまい、
運動する余力がなくなりました。
好転反応の眩暈は、夜中続きましたが、
身体が正常に戻り、解毒できる様になり、
腎臓に溜まった毒を放出する過程で、
毒の処理が間に合わず、
母の場合、眩暈(腎臓)に出たのですね。
母にはそう説明して安心してもらい、
濃縮ケイ素入りの塩水の飲用で解毒を促し、
安静にしてもらいました。
お陰様で、翌日には眩暈は治り、
食欲が戻り、ご飯が美味しい、と
通常量を食べる事ができる様になりました。
気力も体力も出てきて、
外出も以前の様に出来る様になり、
お友達と会ったり、運動も少しづつ再開。
高齢でも、自分の足で歩けて、
美味しく食べる体力や気力があってこそ。
タイミング良くラジオ派に出会えて、
家に居ながらトリートメントが出来て、
減った体重も気力も体力も戻る、
と、母は喜んで使っています。
姿勢良く歩く母の後ろ姿
東京大学の医学博士の武井先生も
絶賛して治療に取り入れ、
短期間でが◯が消えた方もいるそう。
論文で発表されると、
医療現場でも認知されて、
医療が変わってゆくでしょう。
こんな凄いトリートメントが
自宅で気軽にできるなんて、
世界は益々良くなっていますね😊
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