2日の仕事帰り、日本の姪っ子に

新年のメッセージを送ったら


タイミングよく返信をくれたので

暫くやり取りしていて


母が年末に頭をぶつけた事を知り


ああ、あの時、やっぱり

と思い当たる事がありました。


あの時、というのは、年末に

母と電話で話していたときのこと。


母が大掃除をすると言うので


「物置で頭をぶつけない様に気を付けてね」


と何気なく言うと

母の反応がおかしい。


既に頭をぶつけた事を

隠している感じがして


心配させたくなくて隠してる感が満載で

追求するのが可哀想になって


それで、3回位繰り返して

頭に気を付けてね、と言ったので

よく覚えていたのです。





でも、知ってしまったので

直ぐに母に電話すると


「秘密にしてって言ったのに〜」と言いながら


7日ほど前に転んで頭をぶつけて

眼底出血したことを白状。


「道がスケートリンクの様にツルツルで

長靴は重いから短靴で出たら

ツル〜って足を取られてね〜


同じ年の友達も三回転んでね


でもね、液体ケイ素を毎日頭に塗って

新発売のミネラル目薬も付けたら

眼底出血は翌日には治ったんだよ


金曜日にお兄ちゃんと病院に行ってみる」


と、結構、呑気な母。


あのね、今、何でもないなら大丈夫

何でもなくて、守られたね

有難い。良かった


私はね、心配はしないよ


心配に使うエネルギーは無駄ばかりか

有害と知っているからね


光のエネルギーを使って

早い治癒と感謝を送れるから

隠し事は必要なしだよ、お願いね。




このやり取りの後、感じたのは


隠し事の通用しない

嘘の要らない世界になっている

ということ。


特に、自分自身や家族など

強く繋がってる間柄はよくわかり


裏表のない世界に進んでいて

隠し事はいつかバレる。



今年は、もう待った無く

お正月から地震や不可解な大火災、

羽田ではあり得ないおかしな事が起きて

報道は胡散臭さ感と違和感がてんこ盛り。


いづれにしても

起こるべくして起きている出来事を


五感だけで捉えて鵜呑みにせず


第六巻で感じた違和感を無視せず

目には見えていないエネルギーを捉えて


要らないものにエネルギーを与えない様に

自分の想いを三省です。


目覚めの警告をどう受け止めて

自分の人生に取り入れるかは

個々の視点で変わります。


気付いている私たちは

腹を据え覚悟を決めて

自分を幸せにする道を歩みましょう。



被災された皆様に光のエネルギーを送り

1日も早く安心して過ごせる日を迎えます様

祈ります。




心配は自分の状況を悪くするだけであり、心配することで状況にうまく対処できるようになることはほとんどない。エドガーケーシー


You should know that the worrying only brings for self detrimental conditions, and very seldom - if ever - aids in meeting conditions better.(372-2)