こんにちは。



親と子の心を繋ぐ専門家

元保育士  澤田有心子です。



ご訪問ありがとうございます。




昨日は、ご冥福をお祈りするとともに

今ある命、決して当たり前ではないこと

心にしっかりと感じました。。。












☆ カラーナビ HOP 養成講座 ☆


小牧にて  お子様お二人のお母さまが、受講くださいました。


優しさが染み渡るような 優しい声 。


そして、お人柄♪ とっても あったかな エネルギーを感じました。 


セラピストとして スタート 間近


笑顔の素敵な 「 まあたん 」 さんです。




まあたんさんは、ブログで ご自身の闘病記を 綴っていらっしゃいます。


ご自身の気持ちの整理と 同じ病気の方々に 少しでも 勇気を届けられたら。。。


そんなお気持ちで 綴ってみえるそうです。  


私自身、お会いして、勇気を沢山いただいて、エネルギーが溢れました!


ありがとうございました_(_^_)_



まあたんさんのblogは、こちらです。

http://ameblo.jp/ms-pallet1626/entry-11793991054.html





まあたんさんの ~ご感想です~



もともとアドラー心理学に興味があったことで

有心子さんのブログにたどり着き、

そこで

目にしたカラーナビHOPの  

かわいくてカラフルなキットに心を奪われたのが始まり。

受講日は実は緊張していた私、

でも そんなの一気に吹き飛んでしまうくらいの

有心子さんの明るい笑顔とワクワクした眼差し!


あぁ私もこんな風になりたいなって 素直に思いました。

片付けてしまいたい事柄が 片付いてないことに 

モヤモヤイライラしていることも、

ナビゲートされていくうちに、手順が整理されてきて、

「あ!なんだかすぐにでもできそう!」

って思えてきました。

はじめは5日後に設定した目標もその日のうちにしたくなってしまい設定変更(笑)


導き出されたチャンスカラーを見ると不思議とやる気がでてくるんです!

そこで色のチカラを実感!

そして

もちろん その日のうちに片付いてしまい、

思考モードから行動モードに変わった自分を感じられ、

とっても嬉しくなりました!

ナビゲートされていくうちに、

笑っている自分 ワクワクしている自分が どんどん溢れてきて

楽しくて楽しくて、

6時間があっという間に過ぎました。


こんなに人をワクワクさせられる、

そして

ナビゲートしていく側も元気になれるカラーナビHOPに出会えて

私は幸せ~☆


これからは私が周りの人をナビゲートできるなんて!

素敵すぎます!





まあたんさん

二人で、一杯ワクワクして、一緒に笑いましたね♪

このご感想を読んでいても、ワクワク笑顔が 浮かんできました♪

早速、昨日の夜

チャンスカラー 水色 の 色と言葉の力を 取り入れて

実行に移すことができたのですね♪

お子さんたちの笑顔も浮かびましたよ~(^_-)-☆

私も、とっても嬉しいです♪

ぜひ、ナビゲーターとして 歩み出してくださいね♪



カラーも SMILE と 勇気づけ勉強会 にも 興味がおありということ。

その 好奇心と向学心 黄色 の パワーですね~♪

いつでも、

私を幸せに導いてくれた 勇気づけをお届けする準備は整っておりますので

その際には、ご連絡くださいね♪




これからもずっと応援しています!

ありがとうございました。

ご縁に感謝です_(_^_)_

こちら 過去のカラー ナビゲーター養成講座のご感想です。

http://ameblo.jp/hidamari-0722/entry-11778729498.html

カラーナビ HOPも 勇気づけが取り入れられています!

勇気づけのお話も沢山お伝えいたしますよ♪

受ける方も ナビゲーターも 元気になる カラーナビゲ―ション(^_-)-☆

近々?

4月よりと聞いていますが

価格改定があるそうです。 

まだ、正式な価格や通達はきていませんが、決まっているということです。

興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら。ご連絡くださいね♪

詳細は、こちら。。。

http://ameblo.jp/hidamari-0722/entry-11584714916.html  


今月 可能な日程です。

春休みではありますが

よかったら、ご利用ください(^_^)

3月

21日(祝)

25日(火)

27日(水)

28日(金)

30日(日)

お申込み・お問合せは、

kokoroni.essence.hidamari☆gmail.com

                   

                 澤田有心子まで。





最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。