曇り空の日、私は大きなイベント会場で

いつもの風変わりなエネルギーを観、調整する

ブースを出店していた。

お昼ぐらいだ

すると違うエリアのスタッフさんから

あなたのお母さんがあのエリアの五階で

癒しの喫茶店で2時間限定で営業されてる

と、チラシを見せてくれました。

(お母さんは今年1月下旬新しい世界に旅立ちました。今年が初盆です)


見ると確かにお母さんのエネルギーらしい

可愛らしいチラシ  なぜかお茶一万円

と書いてあった   


すぐ、お母さんの喫茶店に行こうと思ったが

お客さんが私のブースに大勢おとづれてくださり、サクサクッと対応おわらせていく


が気がつくとお母さんのお店の営業時間は

あと5 分くらい


慌てて喫茶店に走り出す

そのブースにいくエレベーターの 前に 事務所があり女の方2人が私を見て、どこかに電話しはじめた


その光景を見ながら五階へ

 すると五階は空虚な空間ながら

もう誰もいなかった  


変わりにお母さんのイベントを

教えてくださった女の人が


私に話しかけてきた


が  お母さんはどこ?しか

頭になく

主催者…を探しに下に降りて

主催者を見つけた

なぜか取っ組み合いに主催者と 

なり、そのタイミングで主催者の

ズボンが脱げ、主催者のパンツが

目に入った


そこで夢が醒めた


不思議な夢をみました。