ロシアとアメリカufoと宇宙人の存在を公表か。 | ラミーコのブログ3

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スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。


映っちゃった映像GP【UFO、その他】11月1日のテレビ放送より一部をシェアします。(動画あり)

http://www.dailymotion.com/video/x3bws3p


今年に入ってufoの目撃回数は、その数と共に激増している!







矢追さんいわく、「そろそろ今年か来年あたり、ロシアとアメリカがufoと宇宙人の存在を公表するらしい。」
































↑映っちゃった映像より終わり!

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UFOの存在がついに公開される?2016年米大統領選挙は要注目!
http://fushigi-chikara.jp/sonota/6166/より抜粋!


2015/08/20

2016年には大統領選挙が行われるのですが、UFO研究家の間では、「UFOの存在がついに公開されるのでは?」という期待が高まっています。



2016年はUFO情報共有元年となるか


ジョン・ポデスタ氏は、Twitterで「2014年の私の最大の失敗は、UFO情報ファイルの開示請求を確実なものにできなかったことだ」とまで発言しています。



日本の政治の世界では(一部のジョークや失言は別として)考えられない発言ですが、もしこれが事実であるとすると、2016年はおおいに期待できるのではないでしょうか。



ヒラリー氏の夫であるビル・クリントン元大統領も、現役時代にはUFO研究家のローレンス・ロックフェラー氏(大富豪一家の三男)との親交から、「ロズウェル事件」に関する資料のネット公開の礎を築いた、とされています。



UFOフリークならずとも、来年の米国大統領選挙は要注目ですね。

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【米大統領選】ヒラリー氏 当選の鍵を握る“UFO票”
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/396067/より抜粋!



米メディアの調査で、米国人の36%が「UFOを信じている」、79%が「政府はUFO情報を隠蔽している」と考えているという結果が出た。


 UFO研究の大御所ステファン・バセット氏は「ヒラリー政権になれば、政府が地球外生命体の存在及び交流を開示するチャンスとなる」と話す。



また、UFO研究者のマイケル・サラ氏も「ライバルのジェブ・ブッシュ候補は現状維持派だ。



一方、ヒラリーは“プロ・ディスクロージャー(情報公開)”候補だ」と語っている。



 なぜUFOマニアがヒラリー氏に期待しているのか。



UFO研究家の竹本良氏は「オバマ政権の大統領顧問ジョン・ポデスタ氏がヒラリー・クリントンの選挙対策本部に入ったことで、UFOマニアはヒラリー大統領候補に盛り上がっている。



ビル・クリントン政権時に『スターゲート計画』を公開したポデスタ氏のすご腕に期待しているからです」と指摘する。



 ポデスタ氏は、ビル・クリントン政権時にはホワイトハウス職員のトップである大統領首席補佐官、オバマ政権時には大統領顧問を務めた、まともな人物。



そのクリントン政権下で、米ソ冷戦時代に米陸軍が軍事作戦に遠隔透視能力を導入しようと実験した「スターゲート計画」の情報開示に成功し、“米軍が本気で超能力を実験していたのか”と世界に衝撃を与えた。


 (中略)


 そのポデスタ氏がヒラリー陣営に入ったということは、ヒラリー氏がUFO情報開示をポデスタ氏に約束したということだろう。

 

また、米UFOマニアは「クリントン政権時の科学技術政策局は1993年3月から96年10月までローレンス・S・ロックフェラー氏と協力して、UFOとエイリアンの研究をしていた。



この際、ローレンス氏はビル・クリントン氏に、数百万件のUFOファイルの情報を開示する『ロックフェラー・イニシアチブ』を約束させた。



しかし、実行されなかった。ヒラリー政権になれば、実行されるはず」と指摘する。



 04年に94歳で亡くなったローレンス氏は、大財閥の故ジョン・ロックフェラー2世の三男。



生前、時の政権に膨大な献金をし、またUFO研究に資金を投じ「政府はUFO隠蔽をやめるべきだ」と言い続けた人物だ。



 何より、米UFOマニアの間では「ヒラリーはレプティリアン(人類を陰で操る地球人に変身できる爬虫類型エイリアン)だ」というのが通説になっている。



ネット上にはヒラリー氏の目や舌が爬虫類のようになった瞬間を検証する動画があふれている。



 竹本氏は「ヒラリーもまた、自分がレプティリアンと言われているのが不快なのか、エイリアンの謎についてはロックフェラー一族と相談を続けていたんです。



ヒラリーが大統領になったら、故ローレンス氏の恩に報いるべきです。開国ならぬ開星時代の始まりなのかもしれない」と語る。



 ヒラリー氏が大統領になり、宇宙人と政府の極秘交流を開示すれば、一般人もエイリアンと交流できるようになる。



そして、エイリアンと交易すれば、停滞する地球の経済が潤うかもしれない。



抜粋終わり!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「(大統領に就任した)ヒラリーは(UFO)情報公開の積極的な役割を担うと思います」と語るのは、元国際政治学者で著名なUFO研究家のマイケル・サラ氏だ。
http://tocana.jp/i/2015/04/post_6223_entry.html


マイケル サラ博士 NASAは大衆が真相公開に備えできていると判断、異星人とのコンタクト公開する準備を…他 |ラミーコのブログ3
http://s.ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12057983139.html



以下は、矢追純一さんのご著書からの抜粋です!



私(矢追さん)がよく受ける質問には、「矢追さん、ufoって本当にいるんですか?」というものが多い。が、今頃そんなことを言っているのは、時代遅れも甚だしいと言えるだろう。


ufoと宇宙人が地球を訪れている事実は各国の要人や諜報機関では、すでにはるか以前から自明の理になっているのだ。


1929年、すでにドイツのナチスはufoを製造してテスト飛行を行っていた。その事実をはじめ、米ニューメキシコ州ロズウェルで起きたufo墜落事件。


そのとき生き残った宇宙人を通じて米政府が1950年代から宇宙人と直接交渉している事実や、本書の第一章で明らかにしている通り、ロシアのメドベージェフ首相がアメリカのオバマ大統領に「ufoと宇宙人の存在を共同で公表しよう」と呼びかける提案をしている事実に至るまで、諜報機関や政府要人の一部はすべてを知っている。


その証拠としての公式文書、たとえば1978年、市民団体がCIAに対して起こした裁判にCIAが負けて、935ページものufo極秘文書を公表した事実をはじめ、証人、写真、動画など、公表されているだけでも数知れぬほど多いにもかかわらず、多くの人がその事実を知らないのはなぜだろうか。


言うまでもなくそのような情報が我々一般庶民のもとには一切届かないからだ。(マスコミも報じないので、ブログで拡散してます!ラミーコ)


☆2014~2015年、ついにufoと宇宙人からのコンタクトが実現する!


「ごく近いうちに、ufoと宇宙人の存在が公表される」と聞いたら、あなたはどう思うだろう。おそらく、


「えーッ!本当?!」と驚くことだろう。「ufoとか宇宙人って本当にいたの?!」と、そこで初めて、その存在に注目する人もいるかもしれない。


だが、現実はシビアだ。アメリカとロシアの両首脳が、その事実を共同発表する日は近い。


両大国とも、いや、英仏独中、その他の大国もこれまで長年、ufoと宇宙人の存在については「トップシークレット」として極秘にしてきた。


だが、その裏では、全力を揚げてひそかに調査、研究を続けてきたのだ。


そのことを裏付ける証拠となる事実がつい最近、公表された。それも、ロシアの首相が自らマスコミに暴露したのだ。


詳細はこちらの記事に!

ロシアの隕石落下事件その後の詳細や、最近の隕石関連のニュース※その他 : ラミーコのブログ http://blog.livedoor.jp/ayumi-and1/archives/40116860.html


2009年10月、国際政治学者マイケル E サラ博士は2008年初めに国連で開かれた、「30ヶ国参加の地球外生命体の公式発表をめぐる秘密会議」の内容を暴露した。


同会議において、地球外生命体の公式発表に向けて、秘密の国連協定が結ばれたという。

それは、

①世界中におけるufo出現の継続(現れなければ公表しない)

②自由民主主義における社会不安を誘導しないための公開政策


これに沿って、米政府と国連は今後、どういう形でどの程度の内容を公表するか、詳細に協議しているという。


つまり、30ヶ国もの要人が、すでに公表の準備をしているという事実があるのだ!


(抜粋終了!)

↑現れているので、公表されそうですよねー、そう願います。

☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆
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✳文芸社の電子書籍サイト

(本書より)

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http://blog.livedoor.jp/ayumi-and1/archives/37226606.html

(2002年の出版で、生まれるのが早すぎましたが、まだ新しい考え方!世間に浸透させて、日本と世界中を元気にしたい!)


レッツムラムラ性の抑圧からの解放 付ディリーリラクゼーション 著 ラミーコ
http://www.boon-gate.com/books/details/1008

☆以下は、前のブログです!

✳アメブロの「ラミーコのブログpart2」は、8月(2014年)に間違えて消しました!ラミーコのライブドアのブログより
http://blog.livedoor.jp/ayumi-and1/archives/39844466.html


☆スマホからの最後の更新(^J^) |Nori nori's place(ラミーコのアメブロ)✳9月(2014年)からスタートしたこのブログは、パスワードがわからないので、ログインできず更新できません。
http://s.ameblo.jp/advance-angel/entry-11956785062.html

ご訪問ありがとうございました!^_^