ホロスコープリーディング その9 | Kenaz光(ひかる)の占いブログ

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タロットや西洋占星術などの占いの事やスピリチュアルな事を書いていきたいと思います。



※今日のはちょっとっていうかあまり正統西洋占星術ではないので参考程度の知識としてという事でお願いいたします。






あまり知られていないんですが、2区分、3区分、4区分以外にも12サイン(星座)の分類法はあります。


いろいろな分類法があるんですが


この分類法は知っていてもいいかなと思います。



多産サインと不妊サインです。



多産サイン

牡牛座、蟹座、蠍座、魚座、(天秤座、山羊座)


不妊サイン

牡羊座、双子座、獅子座、乙女座、射手座、(水瓶座)


※( )のサインは諸説あります。



でパーソナルプラネット(太陽、月、水星、金星、火星)が不妊サインにたくさんあると子供ができにくいといわれています。


で実際に妊娠活動(不妊治療)をしている人の星を見るとそんな感じがする。
(そこまで多数のチャートを追いかけていないので決定的とはいえないですあせる


当然パートナーの星も考慮に入れなければいけないとKenaz光は思っています。
(母体だけの問題との説もあります。)


で、そういう人たち(妊娠活動している人)は
どうすればいいかというと

(ここからはKenaz光オリジナルと思って下さい)



月、金星、木星のエネルギーを使って下さい。


具体的にいうとトランジットの月、金星、木星が多産サインに入っていて、母体(父体)のパーソナルプラネットにアスペクトしている時期を狙うという事です。
(できたら多産サインに入っているパーソナルプラネットが望ましいです)


それでかなり子供を授かる可能性は高くなると思います。



妊娠活動していてあまりよくわからないという人には無料で教えますので

アメブロメッセージか

Kenaz.hikaru※gmail.comまで
(※を@に変えて下さい)



ただし可能性が髙くなるというだけなので過度の期待はしないで下さい。
(当然、星のエネルギー以外の要素もあるはずなので)



※過去に妊娠活動している人2人にアドバイスして2人ともその時期に妊娠しました。

たった2人だけなので偶然といえば偶然の可能性も否定はしないです。
(男なのでこういう相談があまりないんですよね・・・・)




今日のはかなり正統?ではないのであくまでも知識としての参考として、でも有効ではないかなと思っているので誰かが研究していただけたらと思います。




(西洋占星術のカテゴリーというよりオカルトファンタジーのカテゴリーみたいな内容に今日はなってしまいました(笑))


次回からはまた正統西洋占星術に近い内容でいきますのでよろしくお願いします。





次→ホロスコープリーディングその10
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