ちょっとこのシリーズ、何も考えずに書き始めたんで、どうなるか全く予想もつかないんやけど
自由に書きたいことを書いていこうと思います。
で、前回の『スピリチュアルって科学?非科学?』の続きです。
そう、Kenaz光はちょっと前まで(スピリチュアルの世界に入る前、5年ぐらい前?)天使の存在を信じていませんでした。
当時、お付き合いのあった女性とドライブに行ったりした時
前の車のナンバーが8888とか999だったりのエンジェルナンバーを見て興奮しているのを
そんなん毎日見るしとか思って冷めていました(笑)(当時はエンジェルナンバーとか知らない人でした。でも今、思えばエンジェルナンバー毎日見てたよ)
女性が事故を起こさないように天使を車の四隅に配置するとか聞いても
はぁ??えっ?
何を言ってるかよくわからんとか思っていました(笑)
今はこれよくわかるよ!
こういうのの応用でバスとか電車で横にミカエルさんとか座らしとけば誰も隣りに座らんし。
たまに天使さんには活躍してもらってる。
(これはあるスピ勉強会で教えてもらった)
まあそんな感じで全然 天使なんかの存在は信じてなかったKenaz光が
なぜ天使の存在を信じるようになったか?って話しになるんやけど
これは一言でいえばエンジェルカード、ドリーン・バーチューさんの存在が大きいというか
当時、流行り始めだしていたオラクルカード(エンジェルカード)のことを調べていて天使の存在を信じるようになったって感じです。
今でこそオラクルカードってドリーン・バーチューシリーズやそれ以外でも数十種類もあるけど当時はドリーン・バーチューシリーズでもまだ数種類、それ以外は皆無って(インナーチャイルドカードは使っている人いたかなって)感じでした。
ドリーン・バーチューシリーズのオラクルカード使っている人はドリーンさんがなんでエンジェルカードをつくったか知ってるかな?
で、オラクルカードって何?っていうのを知ってるかな?
今でこそオラクル占いとかいう言葉があるけど
本当はオラクルカードは占いではないんやで。(最近はもうなんでもありやけどね(笑))
次回はドリーン・バーチューさんとオラクルカードについて少し書きたいと思います。
(全然スピリチュアルが科学か非科学かに関係ないようやけど最後にはそこに触れたいと思っています。多分このシリーズ長いよ(笑))
次→『ドリーン・バーチュー博士』です。