今日は妖精（fairy）について書きます。
その理由は最後に書きますね。
カテゴリーはオカルトファンタジーなのでそのつもりでよろしくお願いいたします。
妖精ってのは簡単にいうと、この世界を管理し見守る天使たちを補助する存在といわれています。
天使たちが自らの意念によって、自分の分身となっていろいろ働いてもらうべき存在（労働者・職人たち）をつくり出したもの
それが“妖精”です。
自然界（地球）を形成する火・土・空気・水の要素別に存在し、それぞれの仕事を担当します。
すなわち“火”に属する妖精、“土”に属する妖精、“空気”に属する妖精、“水”に属する妖精に分かれて天使の支配を受けて働き、
（それぞれの系統で数十～数百の種族に分かれているといわれています）
天使の命によって妖精が動物界・植物界・鉱物界を維持・管理しています。
（天使は人間界を管理しています）
そしてそんな妖精たちが生まれ育つ
妖精界と人間界の境界線が薄れて行き来しやすくなる特異日が年に４回あります。
それは５月１日（五月祭）、夏至の前夜（聖ヨハネの日）、１０月３１日（ハロウィン）、冬至の前夜です。
なのでこの４日間はものすごく妖精を見たり、妖精を感じたりする事ができる可能性が高い日です。
是非ともハロウィンの日は妖精を身近に感じとってもらえればと思います。
（妖精のイタズラの不思議な出来事がおこりやすいです。）
と、いうことで毎年書いているので古い読者さんにはお馴染みなんですが
次のブログでハロウィンの日に妖精にお願いする方法（おまじない）を更新したいと思います。
（多分明日更新になります）
お知らせ
10月30日（日）
イベント「いやしの森」出店です。
http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12211002849.html
11月4日〜
伊泉龍一先生特別講座
『初心者からの10天体』
受講生募集中です。
http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12204523888.html
西洋占星術の知識が全くない人でも大丈夫な講座ですので、この機会に是非ともです♪♪
11月6日（日）
「魔法のお茶会」
場所 神戸市東灘区
http://s.ameblo.jp/hikaru-33/entry-12207454783.html
（参加者募集中です♪♪）
お茶会参加・イベント予約・講座 受け付けお問い合わせは
kenaz.hikaru☆gmail.comまで
（hikaru.33☆ezweb.ne.jpまで）
件名を必ず入れるようによろしくお願いいたします。
※アドレスの中の☆を＠に変更して送信して下さい。
（48時間以内に返信ない場合は申し訳ないですが再度の送信よろしくお願いいたします）