KAZUYA【秘密のたからばこ】の読者に語る

KAZUYA【秘密のたからばこ】の読者に語る

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みなさんに重要なお知らせがあります。





2014年1月30日、

旧アカウント

http://ameblo.jp/0463954128/


ネットストーカーによって不法なハッキングを受け削除されてしまいました。





事態を受けて取り急ぎ作成したのがこちらのブログです。

こちらが今後の本体ブログとなります。





3年半ずっと、

旧アカウントで記事を書き奮闘し続けてきました。

正直、悔しい思いでいっぱいですが

これからも前を向いて進んで行きたいと思います。





みなさんにはご迷惑お掛けしましたが、

今後ともよろしくお願いします。










こんにちわ・・・。






最近はブログを読んだ方からメッセージや質問など


寄せられる機会も増えて参りました。


とてもありがたく感じます。






しかしながら・・・


寄せられる質問をよく読んでみると


その答えは、すでに本の中に書かれている事が多いのです。







あるいは・・・・


もしも、先に僕の本を最初から最後までちゃんと読んでいたら


こういう質問はされないだろう・・・と、


そんな風に感じられる事が多いです。







みなさん、僕の本の読者が


道に迷っている、聞きたいことがある・・・と、言うなら


僕も努力しておちからになりたいと考えます。







ですが・・・







この本を読んでもらうために


個人の問題、家庭の問題から進路、将来、恋愛の問題まで


無数の質問や意見に


ひとつひとつ答える時間的余裕は無いというのが現実です。







そして・・・







それらの無数の質問や問題は


僕の本を読んだ方からは、一切寄せられることの


無いものです。







僕の本を読んだ方からは


ほとんど質問らしい質問は出てこないのです。







それはなぜか・・・・







それは、この本を読んだ方々が


自分の質問に自分で答えるようになるからだと思います。







本当の知恵は・・・・他人から与えられるものではなく


自分の中から、自分自身に与えられるものだからです。







ひとりでも多くの人々が


この本を手にとり、この本と共にありますようにー。
































Amebaでブログを始めよう!





🔔『秘密のたからばこ 公式動画 第1弾〜第7弾』
は、こちらから見れます。


🔔こちらはYouTubeのradio番組、
『秘密のたからばこ 佐藤和也 モノローグ(独白)』
のプログラム倉庫です。
過去にアップした番組の全てをここから見ることが出来るようにしたものです。




1    ◆ひとりごと。もしくは、独白の始まり
第1巻
  (2020.5.22)


2    ◆自分のものと呼べるのは自分の体験だけ
第2巻
  (2020.5.23)


3    ◆追い返された天使1
第3巻
  (2020.5.28)


4    ◆追い返された天使2
第4巻
  (2020.5.29)


5    ◆追い返された天使3
第5巻
  (2020.6.4)


6     ◆第2巻の中で言い忘れちゃった〜⁈追加分
第2.5巻
  (2020.6.5)


7  ◆佐藤和也は精神病なのか?
第6巻
(2020.6.12)


8  ◆ろばた焼き祭
第7巻
(2020.6.12) 



9  ◆前世のおはなし1
第8巻
(2020.6.19)


10  ◆佐藤和也なんて全然羨ましくない!
第9巻
(2020.6.21)


11  ◆神様は時の流れの外にいる
第10巻
(2020.6.28)


12  ◆霊が見える人たちのはなし
第11巻
(2020.7.5)


13  ◆前世のおはなし2
第12巻
(2020.7.8)


14  ◆死んだらどうなる
第13巻
(2020.7.11)


15  ◆ウソについて
第14巻
(2020.7.17)


16  ◆魔法に守られた家
第15巻
(2020.7.24)


17  ◆小さいおじさんとコロボックル
第16巻
(2020.7.30)


18 ◆エヴァンゲリオン 零
第17巻
(2020.8.11)


19 ◆追い返された天使 解説編
第18巻
(2020.8.19)


20 ◆奇跡の種明かし
第19巻
(2020.9.12)


21◆テレパシーについて
第20巻
(2020.9.24)



22 ◆コタツと弥勒菩薩と伝説の女王
第21巻
(2020.10.2)

23 ◆加持さんは二重スパイ?
第22巻
(2020.10.10)


24 ◆透視で再放送
第23巻
(2020.10.17)
🎙http://youtu.be/-Vqkdyn9EpU



25 ◆なは、なは、なははは
第24巻
(2020.11.5)

26 ◆猫屋敷と宗教の家
第25巻
(2020.11.12)

27 ◆前世のおはなし3
第26巻
(2020.11.22)

28 ◆ヱヴァンゲリヲン 壱
第27巻
(2020.11.28)


29 ◆魔物のはなし
第28巻
(2020.12.6)


30 ◆みんなでキャンプ
第29巻
(2020.12.14)

31 ◆超能力と弟子たち
第30巻
(2020.12.21)

32 ◆ヱヴァンゲリヲン弐 雨、逃げ出した後
第31巻
(2021.1.4)

33 ◆ヱヴァンゲリヲン参 逃げちゃダメだ~ミサトさんの話
第32巻
(2020.1.12)

34 ◆ヱヴァンゲリヲン四 人類補完計画
第33巻
(2020.1.25)

35 ◆身内の霊
第34巻
(2020.1.29)


36 ◆ばあやの目覚まし
第35巻
(2021.4.6)


37 ◆思いもよらない事実1 前編
第36巻
(2022.11.28)


38 ◆スピ系のおはなし 悪魔のようなあいつ

第37巻
(2022.12.3)



39 ◆ 思いもよらない事実1 後編

第38巻
(2022.12.9)


40 ◆ 思いもよらない事実3 完結

第39巻
(2022.12.25)



41 ◆ もうひとつの思いもよらない事実 前編

第40巻
(2023.1.22)



42 ◆ もうひとつの思いもよらない事実 後

第41巻
(2023.3.12)

















重要な記事です。必ず目を通して下さい。
 

2023年7月、中世のヨーロッパに実在した伝説的な予言者であるノストラダムスに『恐怖の大王』と名付けられた天体が、いよいよ地球に接近します。
今回は、その『恐怖の大王』の正体と今後の対策について、
お話しさせて頂こうと思います。



〔目次〕
第一章  恐怖の大王の正体
第二章  地球に接近、その後どうなる?
第三章  因果応報。霊魂と人類と私の話
=結論= 生き抜く覚悟と輝かしい未来






第一章  【恐怖の大王の正体



まず、私がこの事実を公表する気になった経緯を…。

以前から私は、2023年に宇宙からヤバいものが来ると伝えていました。
それはノストラダムスに予言されていた
『恐怖の大王』であり『巨大な光の反対のもの』であるとー。


では、一体何が地球を襲うのか?

過去に私が公表したのは、
それが地球を直撃する二つの彗星の事であり、二つの彗星のうちの後からくる彗星こそがノストラダムスが予言した『恐怖の大王』であり、それは非常に特殊な天体であるという事。
また、大王には子分がいて、その子分は先に地球を直撃。
子分は地球を一撃で真っ二つにするサイズの彗星である…と、ここまでです。


だが、そろそろ、恐怖の大王の謎についても明確にすべき時では無いかと、随分迷った結果、ここに公表させて頂く事にしました。

私の母親には『恐怖の大王』の正体だけは、
人々には知らせない方が良いだろうと言われていたが、その理由は人々が恐怖で発狂しかねないから…というものでした。
だが、私の見るところ、人々は私の話をあまり信じていない。
信じていないのだから何も怖くないし
発狂することも無いはず。

不安やショックを与える事を忖度して
何事もないかのように黙っていても
問題は一向に解決しない。
それは、今こうしている間にも、地球に向かって飛んで来ているのだ。
事態は差し迫っている。

私は敢えて真実を伝えた上で、
ごく一部の、善良な人々の協力を仰ぐ方が得策だと考えた。

つまり、ここは非常に大事なとこだが、
この二つの彗星との衝突は、どちらも避けられる可能性がわずかながら残っているのだ。

ただし、地球を救うには多くの人々の協力が必要だ。
ひとりひとりの行動は小さなものでも
沢山の人々が協力してくれれば、前代未聞の…いや、人類史上初で…今後二度と無い、この「彗星衝突回避計画」が成功する可能性が高まる。


以上の理由から

本来、神の計画には無かった事だが、
まずは早めに人々に、この危機を伝えておこうと考えるに至った。

以後、実際にみなさんに対してどのような協力を求めるのかは、
次の機会に、
(もしあれば…だが、多分あるだろう?)
話そうと思う。


それは誰にでも出来る簡単な事だが
今、伝えるのは少々、早すぎる。
その理由は、救世主の活動を邪魔して、
地球と人類を滅亡に導こうと企てる我々の敵にも計画の内容を知られてしまうからです。
内容を知れば彼らは先回りして邪魔をしようとするでしょう。

(古来より世界中で預言されてきた『日出る国から誕生する本物の救世主』が現れた時に
人々が救世主を信じてついて行き救われないように、わざとオウムの地下鉄サリン事件などを起こさせて、事前に日本の人々の心をマインドコントロールしたように…)

私の話を聞いているのは、半信半疑の一般の人々だけでなく、それが真実だと知った上で、その邪魔をする者たちも含まれているのです。

そういう訳で、いよいよのタイミングが来るまで日月神示に「神一厘の秘策」と呼ばれ、
予言されてきた、この計画を秘する事にする。


さて、長くなりましたが
皆さんも400年前にノストラダムスに名付けられ、1970年代の日本中に大予言ブームと社会現象を巻き起こした、あの『恐怖の大王』その正体を早く知りたいでしょう?

勘の良い人は薄々気づいていると思うが…
その正体は…
ブラックホールである。


もう1度言う。
2023年7月末日に地球に接近する特殊な天体の正体は、ブラックホールだ


その巨大な質量を持つ彗星は、実際のところ
直径数センチ程度、ピンポン球くらいのサイズしかない。

巨大な質量を持つ天体が、
親指と人差し指で作れる程度のサイズに
ぎゅっと収縮したものだと考えればいい。
それは非常に巨大で…しかも小さい。
それがブラックホールなのである。
ブラックホールについては、
皆さん、ネットで検索などして勉強してみて下さい。

さて、それが接近すると
どのような事になるのか?
あくまでも天文学素人に過ぎない私のイメージ描写ではありますが、
誰にでも分かるように描いてみます。




第二章 【地球に接近、その後どうなる?


まず、最初に飛んでくる惑星サイズの彗星が地球を直撃!
この時点で、地球は壊滅的被害を受けるだろう。粉々だ。真っ二つと言っても良いだろう。
その後、二つ目の彗星であるブラックホールが接近し、太陽とブラックホールとの間で引力の綱引きをする。この時点で月や地球は、太陽とブラックホールの両側から引っ張られる形になり、さらに粉々に粉砕、破壊されるだろう。

ブラックホールは、衝突で粉々に散った地球と月と第一の彗星の残骸の真っ只中の軌道を進行し、
かつて地球や月と呼ばれた天体の残骸を
スパゲティーのように、
細長い糸を引くようにして
スルスルと吸い込んでしまうだろう。

それは巨大な宇宙の掃除機のようだ。
あとに残されるのは小さな岩のかたまりと化した、かつて地球と呼ばれた惑星の残骸。
これが『恐怖の大王』の正体である。



何故、ノストラダムスは、この小さな天体を
『恐怖の大王』などと大袈裟な名前をつけて呼んだのか?

私が思うに、やはり彼は詩人なのであろう。
私の前世のひとつ、チンギスハーン(モンゴルの大王)をアンゴルモアの大王とアナグラム暗号で呼び、
その私が対峙する敵役としての天体に付けた名前が『恐怖の大王』
つまり、『アンゴルモアの大王』VS『恐怖の大王』だ。
ここは笑うべき所か、感心すべき所か…。笑

でも、やはり、個人的には本当にピッタリな名前を付けたものだと感心する。
それに、地球を丸ごと吸い込んでしまう巨大な質量を持つブラックホールが、
実はピンポン球くらいのサイズしかないという所を踏まえた上での、
『大王』は中々のセンスだとも思う。


驚くべき事だが、NASAは800m以下の小惑星は察知出来ないという。
昨年、2019年7月24日。
実際に、2019OKと名付けられた130mの小惑星は地球に最接近する直前(1日前!)になって、やっと察知され通り過ぎてから公表された。

もし、あと少し軌道がズレていたら…
一般大衆は何も知らされないままに、
映画アルマゲドンの様な、地球規模の破滅的カタストロフィー(破局)に見舞われただろうという。
これは映画ではなく、残念ながら非常に深刻な現実だ。

直径130mの小惑星でさえ、この調子なのに…
今、地球に向かって飛んで来るブラックホールは親指と人差し指で丸く作れるサイズなのである。


無論、どれだけ人類が英知を結集させ、
仮に、どれだけ時間の余裕があろうと、
ブラックホールの接近を回避する事は現在の人類の科学力では不可能。

何せ、相手は宇宙に空いた穴みたいなものだ。
核ミサイルや最新ロケットを何万発打ち込もうとも、それらは穴に吸い込まれてしまうだけ。
軌道を変えることさえ出来ない。

しかも科学者たちが、
この小さな黒い穴が近づいてくる事に気づくのは、地球到達の約半年ほど前。

(サイズこそ小さいが、その強い重力の影響で磁場に影響を与え、巨大な空間が不自然に歪んでる事に気付いた科学者が、それがブラックホール彗星である事の可能性に気づくという事なのだろう…)

しかし時間が足りない。
たった半年で、人類にどれだけの事が出来るのだろう?
答えを言おう。
何も出来ない。
もともと時間があっても有効な手段は何もないのだ。


ここでひとつ、皆さんの認識を伺ってみたい。

各国政府は、手の打ちようがない破滅的危機の訪れについて(一般大衆・国民に対して)、
これを正直に公表するだろうか?
どうだろう?

だが、真実は必ず漏洩する。隠蔽しきれない。
地球に接近する第一の彗星の存在は、
世界中のアマチュア天文家の目にさえも認識され漏洩される日が来るからである。

全人類は求め続けた『科学的かつ物理的証拠』を実際に、目の当たりにする事になるだろう。
その時の人々の動揺や心情は想像を絶する。





第三章 【因果応報。霊魂と人類と私の話


皆さんに少し不安な思いをさせてるように思うが、でも…大丈夫だ。
繰り返すが、その破滅は回避出来る可能性がある。
心配や不安はあるだろう…だが絶望ではない。

その為に救世主が遣わされたのだ。
この宇宙を、あなた方を、ブラックホールを作った神様は、それを回避する手段を私に託した。
いたずらに絶望する必要はない。
まだ希望はある。
必ず、それを回避する。

しかし、万事上手く、この仕事を成し遂げるには人々の協力が欠かせなくなってきた。
状況は常に変化しているからだ。
変化に対応する必要がある。
二つの彗星との衝突を回避する為には、
多くの人々の理解と協力が必要なのである。


もしも、仮にあなた方が亡くなる事があっても、今まで何百回も生まれ変わってきたのだ。
あなた方も死ぬ事には慣れている。
あなた方も分かっているように、
人間にとって本当は、生き死には大した問題では無い。問題は、また生まれ変わって来れるかどうかだ。
地球はあなた方の生まれ変わりの舞台として用意された天体である。
あなた方はそうやって何百回も生まれ変わって、折角、少しずつ進歩進化して来たのに…

もしも地球が消滅してしまった場合、
地球の魂たちは全て、地球の霊的な磁場に囚われたまま、この場から抜け出せないらしい。
それを待っている存在がいる。サタンだ。
彼も霊的な存在だ。地球の霊的存在をすべて永遠に、自分の奴隷にするつもりでいるらしい。

そんな事になったら、人類が余りにも可哀想なので、そうなった場合には、神様は、いっそ全ての魂を消してしまうつもりだという。
消してしまうのだ。

救いというのは生かして救う場合と
殺して救う場合とがある。
もしも衝突回避に成功しなかった場合には、
今回は後者になるかも知れない。

あなた方の本来の姿=光の存在である魂、
を消してしまうとなると、それは本当のジ・エンドだ。
もう人間はおろか、動物にさえも生まれ変わって来る事さえ出来ない。
天国にも地獄にも行けない。
魂ごと消えて存在しなくなってしまうのだから。

(神を恨むなかれ。人類は実は落第したのだ。
その為に恐怖の大王を引き寄せる結果になった。因果応報というヤツだ。悪い種(原因)をばら撒き過ぎたので、恐怖の大王という掃除機(結果)を呼び寄せたのだろう。
つまり、こうなったのは神様のせいではなく地球人類の業、カルマの問題だ)

だが、そんな最悪な事にはしたくない。
神様もそれを望んでいるわけではない。
だからこそ救世主をこの時間軸に、
無理に差し込んだ。
そうやって差し込まれたのが私という存在だ。
私も好き好んで救世主をやってる訳ではない。
これも自分の宿命だと諦めている。

しかし必ず地球を救う。
私にも人並みの責任感というものがある。

(自分しか地球を救える者はいないと聞けば、
誰だって私と同じ覚悟を持つ事になるだろう。
戸惑いながら…少し時間はかかるけども)

だが、安心しろとは言わない。
協力をしろと言いたい。協力を要請する。


もし、あなた方も
この地球に、今後も生まれ変わりたいという気持ちが少しでもあるならば、
先祖や父母をまた生まれ変わらせて
新しい人生を楽しませてあげたいと思う気持ちがあるならば、

地球を丸いまま残すために…、
人類の滅亡を回避するために…、
その時が来る前に、救世主の求めに応じて
『衝突の回避行動=神一厘の秘策』に
協力してくれる事を依頼する。


その為に、滅びゆく宿命を背負った多くの日本人たちには信じて貰えないだろう事も覚悟の上で、恐怖の大王の正体を明かしたのです。

無視されスルーされるばかりでなく、
嘲笑され罵倒され足蹴にされるだろう事を
覚悟ですべての正体を明かした。

もしもそれが真実でないとしたら
どんなに頭の悪い者でも
2020年になって2023年の惑星規模の危機など公表するだろうか?
3年でバレる作り話をする者はいないだろう。
また、本を売るための作り話だとしたら
10年も待たずに公表していただろう。



もしも人類にチャンスがあるなら
私はもう一度、人々の前に立って、
何事かをあなたたち(全人類)に指示するだろう。

きっと、その日が来ますようにー。
きっと、人類は滅亡する事無く、予定された
この世の楽園に辿り着けますようにー。



    





=結論= 【生き抜く覚悟と輝かしい未来



この話を信じるような善良で純粋な人間が、
まだ、この日本には残っているだろうか?

神の僕(しもべ)として、神の側に着き、神と共に悪と戦う者。
救世主の僕(しもべ)として、救世主の側に着き、救世主と共に悪と戦う者たち。

一億数千万人のうちの
ほんのわずかの人数でいい。集まれ。
そして、我々の仲間と共に力を合わせて動け。

人々の協力無しに地球を救う事は、
とても難しくなってきた。
これからは本当に厳しい《時間との闘い》である。


もしも我々が、この地球を救済した暁(あかつき)には、
我々は全人類の救世主として、
まずは、この日本に。
続いて…全世界に万有和楽のこの世の楽園、
誰もが生きることの喜びを謳歌する事の出来る、この世の天国の在り方を教え、広めていくだろう。
それが古くから預言されて来た、
神の王国であり弥勒の世である。


その時には、ポールシフトを始め、イエローストーンの超巨大火山噴火や度重なる超ド級の自然災害ラッシュ、
そして日本を滅亡に追いやる核戦争などの為に世界人口の80%は死滅し、
事前に避難した、我々の仲間以外の殆どの日本人は、残念ながら存在しなくなっている。


世界に生き残った20%の人類と共に、
我々自身が、これから始まる新しい世の、
神話の世界のアダムとイヴになるのである。



長文失礼致しました。
これが天から日本人の皆さんへ贈る最後のチャンスかも知れない。
あなた方へ協力を依頼すると言ったものの、
それまであなた方は生きていられるだろうか????

生きていなければ協力も出来ないし
地球も救えない。
でも、あなた方は壊滅的な自然災害と核戦争のせいで、それまで生きてはいられないだろう。

1日も早く大勢の人々が
秘密のたからばこを読んで集まって来るように。

その中から選抜した者の命をまず、私が救う。
このように命を助けられた人々には、
彗星の衝突とブラックホールから
私が地球を守る秘策を行う時には協力して貰いたい。

(なぜ、必ず、この本を読まなければならないのかと言うと、私の話はこの本の中に書かれている多くの事実を前提として聞かなければ、
到底、受け入れられないほど突飛な、信じがたい話だからである)


時系列的には、そういうことになるだろう。
あなた方の未来は、あなた方の
その手の中にある。
今後、どんな行動を選択するかにかかっている。






2024年に出現する、

新しい世界を愛する君に捧げるためにー。


2020年元旦
  
秘密のたからばこ 著者 佐藤和也








→面接希望の方は公式Twitterへ連絡を。




YouTubeにてチャンネル登録が出来るようなので、登録して下さい。




重要なメッセージ動画があります。

→ブログ記事「来たるべき世界」より。

→『秘密のたからばこ』のあとがきより。

→ブログ記事「全自動の思考機械」より。

→ブログ記事「秘密のたからばこ 著者氏による予言と福音」より。

→『秘密のたからばこ』の中から、新型コロナウイルスに関すると思われる予言を抜粋。

→『秘密のたからばこ』P508〜511より
数年後に訪れる(かも知れない)楽園世界の予言を抜粋

ブログ記事「恐怖の大王、その正体と対策 〜2023年以降を生き抜くために〜【完全版】」より。




→こちらはYouTubeのradio番組、
『秘密のたからばこ 佐藤和也 モノローグ(独白)』
のプログラム倉庫です。










※こちらの記事は2013年の記事です。

 


さて、みなさん…❗️


特に、僕が救いたいと願う若者たちのみなさん!
「悪の世」と言われてもピンとは来ませんね?


それはそうです
あなたたちのせいでは無く
産まれた時から悪の世だったんですからね。



でも、そろそろ
我らが世界に誇る、この素晴らしい国
<日本の真の姿>を
そろそろ少し自覚しませんか?



世界に冠たる経済大国の病める現実



悪の世はこうして
知らず識らずの内に
出来上がっていったのです


















1939〜1945年。
アメリカ連合軍との戦争に負ける




焼夷弾を撒かれ原爆を落とされ
家屋も家族も財産も愛する人も誇りも
すべてを失う


神の国と教えられ
勝つと教え込まれた戦争に負けた


心が折れ社会不信、精神崩壊


この時、確かにこの国に生き残った人々は命こそ取り留めたものの
大切なものを失ったのかも知れない





飢えと貧乏、生きる事の大変さを味わう


それ以前まで信じていたもの
(道徳や倫理、または信仰心)に対して信心が失われ
徐々に精神的なもの(心)を失って行く





ぽっかり空いた心の穴に
入り込んで来た
物質主義、合理主義、拝金主義、金銭至上主義


科学に対する盲信…


戦後の騒乱と生活苦の中で日本人は
本来持っていた高い精神性をも徐々に失って行く



自分たちを打ち負かしたアメリカとヨーロッパ文明に対する憧憬






敗戦国民の惨めさから
子供たちには
勝つ事を至上と教え込み、
「根性」を合言葉に
競争社会・学歴社会が生み出された



ハリウッド映画、ロックンロール音楽
アメリカ文明に影響され
心だけは白人化


食文化からファッション、生き方・死に方に至るまで
世界一犯罪の多い国といわれるアメリカに憧れ、盲信・模倣する





この様に育てられた子供たちは
道徳・倫理を教えられず
金さえ儲ければ何でもありだと
さらに拝金主義をエスカレートさせ



若者たちはあらゆる分野で
口々に叫んだ
古いよ…!古いよ…!と。


また、


「本当の自分」探しなどが始まり価値観の多様化が始まる
とくに個人至上主義的な価値観が若者たちを中心に蔓延

だが、これにより結果的に
日本人は孤独な群衆化する事になる。






古い伝統や価値のあるものは押し退けられ同時に、目上の者に対する尊敬心や敬愛心も失われた





元来、聖職者と言われる様な職業の人々にまで
外国かぶれ、個人主義、儲け主義が蔓延



古来からの宗教とは別に、
アメリカ発のスピリチュアルブーム発生、到来。



これらは個人の欲望を最大限に煽り、
人間が本来持つ神性から遠ざける意図を持った悪の陰謀であり

その教義の核なる所は、
人類を創造したのは神では無く宇宙人だとする主張であり
一般人もアセンションする事が出来るという大嘘である。

これらのニューエイジ、スピリチュアル文化の発信源は地球の地獄界を出入りする魔物たちであり背後には魔物の親分が存在する。



これによって精神世界に興味のある者までもが悪に取り込まれる様になった。










非人間的な詰め込み教育の犠牲者である若者たちは親をバットで殴り殺し、
世俗にまみれた人間が宗教を始め事件を起こし人々に不信と不安の種をばら撒く



警察官、教師、大学教授、医師などの社会的に地位のある人々
信頼されるべき人々が、
レイプ事件や強制猥褻事件などを起こし
司法関係者や政治家は汚職で逮捕され
社会に不信と不安の芽は成長する




国民から集めた年金が湯水の様に浪費されても、誰もその責任を取らず
そのツケをお人好しの国民に
さらに押し付ける
政府は国民全体からの信頼を失い
不信と不安の芽は大輪の花を咲かせる





そして、現在…




子供たちは小学生の内から髪を金髪に染め、成長するにつれて
日本語を英語みたいなイントネーションで話すインチキな外人の様になって、見様見真似で黒人や白人の真似をしている。



お笑いタレントは連日テレビの画面を賑わせ、
世代差のある者には分からないジョークを連発し



テレビでこの様子を見た子供たちは
その真似をして弱い者を叩き、笑い、陰湿なイジメが日本中に蔓延



校内における小学生集団学童レイプなどの深刻な凶悪事件発生



これらのイジメ問題は
大人の社会をそっくり真似したものに過ぎない





親が子供を殺し、
子供が親の死体を隠して年金を受け取り続け、


お年寄りは万引きで捕まり
刑務所に入った方がマシだと通り魔を始め、


子供たちはなんとか自分たちよりも立場の弱い者を探しだそうと、
徒党を組んでホームレスを見つけるとこれをなぶり殺しにする


すでに、実質的に経済破綻したこの国の高齢化社会を背負って行かざるを得ない若者たちは希望を失い、
多くの若者たちが自殺をし
政府は毎年、三万人ほどの数字を発表するも本当の数字は発表出来ないでいるらしい(その数倍とも…)



世界一若者の自殺者の多い国、日本



若者たちは
恋愛も就職も結婚もせず…
仮想現実の中に生きる






悪の社会が目指しているのは
1%の人々の為に
99%の人々が幸福を犠牲にする社会であり

また、

1%の富裕層の為に
99%の人々が経済的奴隷となる社会
である。




こんな時代に
「秘密のたからばこ」が刊行される



恐ろしいのはこの先だ



このある○○、○○な…
○○○○○○○で○○○な○を
この○の○○○の○○たちは
ま○○く○○○のまま○○○して○○のである
○○、その○○さえ○○○○○いないのだ。




こんな国に暮らしながら
それでも、この国の国民は
「悪の世」と聞いても意外…そうな顔をする





近い将来…
世の建て替え、立て直しが始まる。


もしも救世主が地球を二つの彗星衝突から護った場合には、人類は滅亡を逃れ、
生き残った、ひとにぎりの日本人たちによって
資本主義社会・物質文明からの脱却が行われる

その後は、

どこの国の国民も
衣、食、住、教育、医療…
すべてが生涯に渡って保障され
週に3日働く事だけが義務になる様な、
この世の楽園が現実のものとなるだろう





photo:05




その時に、全世界を変えるのは、
本来の日本人が持つ日本の精神だ



日本という国は
全人類にとって最も有益なもの(価値観)を創出し
模範を示す事になるのである








全人類にとって、
最も重要な記事です。必読。
〜2023年以降を生き抜くために〜【完全版】








「秘密のたからばこ」

明窓出版:佐藤和也著



…弥勒の世…


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誰もが自分に出来ることをすればいいんだ




料理の得意な人は料理を。
裁縫が得意な人は裁縫を。
掃除や片付けが得意な人にはそれをしてもらおう。



チカラ仕事は、
やはり男性の方が得意だろ?

大工仕事や土木工事
木を切り倒したり
お家を建てたりするのはやはり
男性だな…


個人にとっては苦手を克服する事は大切な事だが
社会にとっては苦手な事を克服せんと努力するよりも
得意な事を伸ばす方が人様の役に立てるというもんだ。


楽器の出来る人は演奏を。
歌が上手い人には歌を。
人を笑わせるのが得意な人には漫談をお願いしよう。

人様には休息や娯楽も必要だし
芸術のお手本も必要だ。


誰もがみな、平等だし
何も強制されない

ただ、

自分に出来る事を何かひとつでも見つけて
その事を通して社会に貢献すればいいんだ

それだけの事…

それだけの事で
あなたたちは人類が今までなし得なかった
本物のユートピア(楽園)を手に入れる事が出来る


生きている限り
自分に出来る事で
社会に対して勤労奉仕する


ただ、それだけの事で


生きている限り

無料で、服を手に入れ
無料で、食べ物を手に入れ
無料で、家を建てて貰える


無料で、土地を貸して貰え
無料で、教育を受けさせて貰え
無料で、芸事を教えて貰える


無料で、健康診断を受け
無料で、医療を受ける事が出来
無料で、漫才を見て大笑いすることも出来る


生きている限り、
何から何まで全て無料だ!


どうしてかって?


誰もが自分に出来る事を
無料でしているからだ

無料で診察をする医者
無料で家を建てる大工
無料で漫談をする漫才師


みんなが自分の仕事を
誇りをもって行えば
それでいいんだ


当たり前でしょ?


神様は、この地上にみんなで分け合うなら
有り余るほどの幸を用意してくれていたんだ


海の幸
山の幸
里の幸
川の幸


それを、貪欲に貪り独占しようとしていたから
まるで何もかもが足りないかの様に見えていただけなんだ!


もう学校に行けない子や
病気や飢えで死んでいく子なんて
ひとりもいない!


誰もが平等に教育を受け
衣・食・住も
すべて死ぬまで社会が保障する



土地も
食べ物も
海も空もこんなに広い


生き残った2割方の人類には
果てし無いほど広いんだ
この地球は…。



みなさん、

そんな夢みたいな世界
出来るわけ無いだろうと考えるなら
あなたはその世界を見ることは出来ないだろう


僕の言うことを信じる者には
その目で見る事が出来る日が来るかも知れない



また、


善良なたましいを持つ者なら
また生まれ変わって来ることも出来よう


その夢の様な楽園は
今より 5年以内に来るのだから。





おっと、言い忘れたが
この世界では金持ちでは無く
人さまの役に立つ者が尊敬される


他人をアゴで使う様な金持ちが
尊敬されるのではなく
泥だらけになって
汗をかいて働く者こそが尊敬される


人類の財産とされる芸術を残した
慎ましい芸術家が尊敬される


人々は
金儲けの為でなく
自分自身の楽しみの為に仕事をし
金の代わりに
尊敬と名誉を受ける世の中になるんだ




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【秘密のたからばこ】




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アセンションについてー。


スピリチュアルでは個人的な努力や修行で誰でも比較的簡単にそれを成し遂げられる様な記述を見たことがある


それどころか、
私がアセンションした時は…
などと得意気に語ってるスゴイ人なんかもいて…
(明窓出版にもいたな、笑)

すげーなと思う…苦笑


アセンションとは次元上昇の事で…
一歩間違うと不死身の肉体になったり
一切の食事、
一切の呼吸、
水さえ摂らずに宇宙空間に10年放って置かれても
なんともないという肉体を身につける事です。


そんな事が
一般人が数年の努力をしたからといって実現可能だと思えますか…?


それを可能だとするのが
魔物発のスピリチュアルの理論なのです。

その根拠はDNAの12の螺旋や
人間が宇宙人の遺伝子操作によって作られたとする作り話です。


だが、これらの作り話にはトリックがあって大変に危険なのです。



今からひとつの例え話をします。



あなたがタクシーの運転手さんだとしましょう。


乗客である宇宙人が後ろから
そこ右!次は左!
まっすぐ行って二股を右!

こんな風に
後ろから指示をされた通りにハンドルを切って行くのです。


そこを曲がると海が見えるから…
そこを曲がると崖が見えるから…

あなたは指示の通りにハンドルを切り
見たことの無い景色を案内されます。


ここまでで
あなたはこの乗客の言うことを完全に信じてしまいます。
理由は、それより他に方法が無いからです。


そして、
最後に乗客は言います。


うん、このまましばらく真っ直ぐ…!


すると、あなたは海に飛び込む事になります。
なぜなら、その先はガードレールも無い切り立った崖の上だからです。


これが魔物のやりかたです。



魔物の言うことを聞いていて幸せになれる者はいないのです。

魔物の言うことを聞いて
アセンションする者もいません。

彼らの説明には
決定的に欠けているものが幾つかありますが…


人間がアセンションする時には
全身の生皮を一枚一枚
剥がす程の激しい苦痛を
数分置きに繰り返し
さらに、それを10日ほども耐えなくてはならないのです。


その激しい苦痛は
そのために人生をかけて何十年も修行した修行僧でさえ、
これを途中で断念して
自殺するほどのものだという話です。


しかし、
一度アセンションが始まると
途中で止める事が出来ない為、
修行僧は崖から飛びおりたり
自らの身体に火を放ったりして自殺してしまうのだそうです。


実は、この○○○○○を○○○○○○というのも○○○○のですが、
スピリチュアルでは
人類に対してそんなことは教えません。


ただ、簡単に
あなたにもアセンション出来ますよ!
みたいな事を言うのです。


どういうことか分かりますか?


目的は、あなたを次元上昇させて超人にすることではなく
その前に訪れる恐るべき苦痛による発狂か自殺に追い込む事です。


これが
魔物のやりかた。


地球の地獄界を出入りする魔物たちの人類への贈り物。


修行僧やスピリチュアルに傾倒する者には
魔が差し地獄へ誘うものです。


あなたが人間なら
自力でアセンションするのは諦めるのが得策です。


それよりも肉食を慎み、
善行を為し
少しでも徳をあげておく方が良いでしょう。



ひとつ、良いことを教えておきます。


いざという時に、
神様に助けてもらえる人と
貰えない人がいますが
なぜだと思いますか?

いつでも神様にあなたの願いが届くと誤解してる人も多いです。


神様にお願いを聞いてもらうなら
まず、あなたの声を届けなければいけません。

だが、

神様への長距離電話代は持っていますか?



それは、お金ではありません。


お金をいくら積んでも
神様への長距離電話代にはなりません。


神様へあなたの声が届くためには一定の条件が必要なのです。


その長距離電話代こそ、
徳なのです。


普段から
少しずつ徳を貯めて
それを使わずに沢山持っている人だけが…

いざという時に、
全知全能の神様へ直通電話をかける事が出来るのです。






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【秘密のたからばこ】
※この記事は2016年のものです



ノストラダムスの予言した「恐怖の大王」について、
あらゆる候補が挙げられた事はみなさんご存知の事だろうと思う



曰く、公害説・核ミサイル説・彗星の衝突・宇宙人の襲来…考えられる限りのありとあらゆるモノが恐怖の大王ではないか?
と、その候補に上がったが
そんなにも人類の存亡を脅かす存在があるものか?と、当時小学生の僕などはそっちの方にびっくりして、
これならこれらの内のどれが本物の恐怖の大王であろうと人類の未来は決して明るくは無いな…と、
そんな風に感じたものだった


しかし、その謎が解けるでもないままに1999年がやって来て
そして、何事も無く過ぎて行き…


今となっては
「ノストラダムスの大予言」の著者、五島勉氏は、
「人類滅亡の予言である」という妄想を、
多くの日本人に信じ込ませたペテン師として人々に記憶される事になったようだ……


実は、この僕もそう思っていた



だが、そうではないらしいと
ある霊からテレパシーで…


また、17歳の高校生の時、ある人物に学校の視聴覚室に呼び出され
そこで数十年後に僕自身が本を書くことを予言され、さらに、その後の僕自身の人生を箇条書きにした手紙を読まされ
恐怖の大王についても詳しく書かれたその手紙を読まされた事を思い出した今は



(この時の手紙の中にあった一文は、
僕のブログにある
「やおよろずの神による霊言」という記事になっています)



可哀想に今は、詐欺師かペテン師みたいに言われる五島勉氏が実は、そうでは無かったのだと。


恐怖の大王を特定こそ出来なかったかも知れないが
また、1999年にそれが来る事は無かった事は確かだが
決して詐欺師やペテン師の様に
根も葉もない作り話をしたワケでは無かったのだとそう考える立場にいます





さて…外れたとされる「ノストラダムスの大予言」における「恐怖の大王」の正体とは、
一体何か?



最近では、原発事故などで拡散された放射能の事ではないか?
などとも言われているようだが…


それは、核ミサイルや放射能といった人間の手によって作られたものではない
ハッキリ言うなら…
ある自然現象、天文現象である



「恐怖の大王」は子分を引き連れている


その「恐怖の大王の子分」はひと足先に地球に辿り着き
地球を直撃する事になるが
その破壊力たるや、それだけで地球を粉砕し真っ二つに割るほどの力を持っている


「子分」の方だけでもこれが直撃したら
地球は潰滅、丸いままではいられないだろう
虫一匹生き残れない世界になる



世界の至る所に残る予言者などの終末予言では
高さ900メートル級の大きな津波がアジアに襲いかかり、あの万里の長城さえ越えていく…などといった恐るべき予言があったようだが、
これなども実際に起こる事に比べたら
まだまだ、ヌルいものなのである


何処かで見た聖書の予言では
今度の厄災は、ノアの洪水伝説よりもひどい事になる…
と、あったようだが
そりゃそうだ、ノアの洪水伝説では水さえ引けば、地球は丸いままだった


今回は、例え「子分」の方だけでも
それが訪れた時には、
海も大気も大陸も失う事になるだろう



また、
「大王」の前に訪れる「子分」の方でさえ、この調子なのだから
「恐怖の大王」本体が訪れた場合は、
推して知るべし



「恐怖の大王」本体は、
非常に特殊な天体であり
(それ故、非常に見つけ辛い)
「子分」の様な普通の巨大彗星では無いが
その破壊力はまったくの桁違いである


地球上の科学者によって…
最初に発見されるのは「子分」の方であり「大王」の発見は、さらに数年後に遅れるだろう


(また、この「遅れ」が人類の滅亡と地球の破滅に拍車をかける事になるだろう

科学者が大王の存在に気がつくのは
地球に接近する
わずか、半年ほど前である)








*人類にこれらの厄災を避ける事は出来ないかも知れない


例えそれを発見したとしても
現代の科学力をもってしても
まったく手の打ちようが無く

人類の叡智を結集しても
宇宙からの大破局を
回避する事は出来ないだろう

しかし、だからといって絶望するだけで何もする事が無いという事でもない

怖いからと目を背けず
その時には
勇気を振り絞って
やるべき事をやって欲しい


僕は人々をいたずらに
脅しているのではない


出来る事があるのだ!
その結論まで話を進めるには
しばらく時間が必要だ

それでも、
諦めずについて来て欲しい
最後には、一筋の光を与える事が出来ることを、信じる

あなた方もまた、その一筋の光を
見つけ出す事を信じています


全人類はひとりの例外も無く
運命共同体なのだから。














【秘密のたからばこ】





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※こちらは2015年に書かれた記事です。




奴隷





人類の歴史は
語り継ぐべきですよね



これと同じ様な事が今でも続けられている気がします


昔は戦争で他人から財産を強奪したが
今は市場経済の中で
消費者という名の他者に対して
嘘をついて騙し
生命や財産を搾取している


なので、
今も世界はあまり変わっていない様に思う


日本でも
本来、食品とは言えない様なものを
食品だと偽って食わせたりしている食品偽装の問題なども今後も発覚するだろう



金というものが発明されてから
人間たちは
金のために
親、兄弟や配偶者にまで
残虐行為を行う様になった


今でも
なんにも変わらない




人間に政治を任せたら
これからもこれは続く

人間に宗教を任せたら
これからも
永遠にこれは続くんだ


なので、
因果応報の原理が働いて
恐怖の大王が来ることになったんだろう?



でも、大切な事は
「救われた後」も
これまでに人類が何世紀もに渡ってしてきた事を語り継ぐ事だ



あの本の中で僕は

【自分の子供が奴隷だということを知らせなければならない親の気持ちはどんなだろう?】

と、書いた


我々は過去の事も
現在の事も知らなければならないし
そこから目を背けてはいけないと思う


現在も格差社会という新たな奴隷制度が始まりつつある






【秘密のたからばこ】