風呂の残り湯を吸い上げるホースですが 電気やから電話が入ったので 取りに行きました
サービスカウンターで 受け取りました
よく見たら ホースの先の吸い口っていうんでしょうかね そこがないじゃないですか
え~っ そんなことはあのときのきれいな店員さんは何も教えてはくれなかったじゃない ホースと その先っちょの吸い口 と 部品が2つ 別々だなんて~~
もお~ っと 思ったんだけど よく考えたら 今回はホースに穴があいていて吸い上げれなかったんだから ホースだけ交換できればいいわけです それで 値段も1200円くらいで 安いなあと思ったはずです
それに 部品が 2つにわけてあるってことは
すばらしい これって エコ ではないですか
吸い口は今あるのを使えばいいんですからねえ
それに もうひとつ これも よおく 考えたら あたりまえのことでした
我が家は 夫婦そろって どこか 抜けているんですね こんなことにも気がついてしまいましたが・・・・
5メートルの ホースは 自分ちのサイズにあわせて 切って吸い口を付替えるようになっているってことです
なーんだ そういうことだったんですよ
企業は できるだけ無駄を省こうとしているはずですし リユース(再利用) できるシステムは導入するはずですよね
5メートルは わたしんちサイズになりました おかげで また 残り湯の予洗で1日が始まる という 我が家のライフスタイルが戻りました
今回の ホース事件で 私のエコ意識はたいしたものではないのかもしれないと思い知りました
なぜ 5メートルなのか そこで 気付けなかった
やれやれです
今日から また 自分の エコ意識を もうちょっと に 向けて いきますね