東京マハロ 第21回公演
「たぶん世界は8年目」に出演させて頂くことになりました!
[日程]2018年9月14日(金)〜9月23日(日)
[会場]シアタートラム
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1
TEL 03-5432-1526
東急田園都市線三軒茶屋駅(渋谷より2駅・5分)より地下通路にて直結/世田谷線三軒茶屋駅となり
[主催]東京マハロ/Age Global Networks/ぴあ
[脚本・演出]矢島弘一
[キャスト]
福田ゆみ お宮の松 稲村梓 森一弥 工藤潤矢 彩木りさ子 輝山立
泉知束 中村英香 蔭山ひろみ 春木生 内谷正文 篠原あさみ 木﨑ゆりあ
[チケット料金]※全席指定・消費税込
前売り 5,500円
当日 6,000円
[チケット発売日]2018年7月7日(土)10:00
[チケット販売]※チケット各種先行販売、公演の最新情報は随時お知らせいたします。
◯チケットぴあ https://t.pia.jp/
◯世田谷パブリックシアターチケットセンター 03-5432-1515(10:00〜19:00)
PC https://setagaya-pt.jp 携帯 https://setagaya-pt.jp/m/
<車椅子スペース・託児サービスあり>
詳細は世田谷パブリックシアターまでお問い合せください。03−5432−1526
[あらすじ]
古くからこの町で水道店を営んできた田所一家。子宝にも恵まれ、男三兄弟仲良く暮らしていた。しかし両親は震災で津波に流され行方不明。その影響からか、長男の誠一郎は若年性アルツハイマーに。水道店は次男・潤二郎が継ぐこととなる。震災から立ち直ろうと前を向く田所家、兄弟を取り巻く人間たちではあったが日が経つにつれ、年数が進むにつれ、関係が崩れていく。地元に戻る者、東京で暮らす者、補償金が出た者、出なかった者、続いている者、打ち切られた者・・・
戻りたくても戻れない、戻ってきて欲しくても戻らない、血の繋がった者たちは、人間の本性を剥き出しにしていく。
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脚本・演出はドラマ「毒島ゆりこのせきらら日記」「コウノドリ」など数々の脚本を担当されている東京マハロ主宰の矢島弘一さんです。
矢島さんの作品に出演させて頂けること、凄く嬉しく思ってます。
まだまだでまだまだなこんな私だけど、だからこそ女優として生涯を遂げれるよう怖くても、不安でも、新しいことに挑戦し続けたいです。
チケット一般販売は7月7日〜
その前に先行発売もあります。
詳しくは東京マハロさんの公式サイトをご覧ください。
是非観に来て下さい。
心を込めて届けます。
2018年9月シアタートラムにて
お待ちしてます!☺︎