こどもじかんとyoga

こどもじかんとyoga

日々のたわいもない心に留めときたいこと。









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Leza Lowitz先生に

ようやくお逢い出来ました…



お逢いしたいと思ってから

7年の月日が経っていたことに気付きました










その想いからか

偶然にもお隣に座らせて頂け

私の身体に乗って下さり

乗らせて貰い

手を繋ぎ

手を乗せ

手を乗せて貰い

指先から溢れる

エネルギーの循環を感じたと

同時に

胸の辺りが柔らかで温かいお茶をこぼしたような感覚になっている事に気付きました











自分の感覚を信じてプロップスを

大事に置いてみたりしてたら

心の中で、本当は、こうしたいけど、プロップス足りないから

コレでもいいかー


ポーズに入ったら

心の声が伝わったのか
 
「本当は、こうしたい?  笑」

と、プロップスを持って来て下さり

ビックリ


心の声が聞こえちゃったかな…

感謝の気持ちを込めて

みんなで

先生方に

リストラクティブのポーズをプレゼントするなんて

素敵な事を思いつくオーガナイザーの











てるみさん…

みんなの温かで

優しく

熱く涙するエネルギーで

スタジオは、充満していました


産後はじめてのアシュタンガのWS

陽子さんの

「はるちゃんも連れておいで〜!泣いても、みんなであやすから大丈夫♪

の一言に甘えさせて貰い参加させて頂いて来ました

ヒロコちゃんが重い荷物運んでくれて

湊先生や、メンバーの方々がWS中なのに、息子を抱っこしながらして下さり

何度もうるうる…

産後は人の優しさが身に染みます






最後は

先生の横にちゃっかり座ってしまった私

さりげに先生あんよ持ってくれました









車に乗せ、私が運転するのは


正直、ドキドキでしたが



ナマステして遠くを見つめる息子を見たら大丈夫と言われているようで



肝が座りました









ワガママに付き合ってくれて

ありがとうね…






皆さん、ご迷惑沢山おかけしました

ありがとうございました





今日は、子育て支援センターで、育児講座として、ママヨガさせて頂いて来ました。

昔のようにコンスタンスに練習出来ない私は、アーサナに、まだまだ助けられながら整えている身なのに

実践から溢れて来る胸の内が無くなった今は、生活という中でのヨガは、していると思うけれど、どのように、向き合っていけば良いのか…


お断りしようかとも何度も思うのですが…

でも、今日も、場に立たせて頂いて来ました

小さな小さな眩しい命の輝きを発っし

大泣きしたり

走ったり

歌ったたりした華やかな中での

ヨーガとなると…

普段のようなヨーガをするのは、なかなか難しいのですが

ママさんと、お子さんの共同作業が自然と始まり、バリエーション豊富な

様々なポーズが、こちらが、誘導しなくても生まれていて…

それぞれの

"今"


ヨガをされていました

中には、その45分間の時間の殆どを泣いてしまうお子さんもおられたけれど

無理に自分だけが、ヨガに夢中になる事なく、心臓の音を聞き

呼吸だけを、赤ちゃんと、共に合わせ

時間を過ごされてる方がおられ、それこそが、本当のヨガの在り方なのだなぁ…

と、思いました

私が、息子を産む前に、こちらに寄せて頂いていたら、こんはに華やかで、心定めるのが難しい中では

動揺してしまったり、自然な形には、なかなかクラスを進める事が出来なかったと思うのです

息子と共に、ほんの少しだけ、授乳しながらのプラーナヤーマしか出来ない日もあったり

太陽礼拝だけしか出来ない日もあったり

抱っこしながら、遊びながらヨガして来た日が…

そんな毎日の積み重ねが、賑やかな中にも宿る、その瞬間瞬間の静けさを

共に共有する事が出来たのかもしれないなぁ…

と、思いました

コンスタンスにヨガ(アーサナ)を練習する事がヨガでは無い事は頭では分かっていたつもりでも

肚に落ちて、心、身体繋がっていくのは、14年経っても、揺れたり…

その中で僅かなヨガが、大きなヨガに繋がってる事に

後から振り返った時に分かるのかな…

そう…

改めて噛み締めながら

教室を後にしました










こんな紙を印刷して下さったり、ゆうぎ室の前に、私の名前を貼っておいて下さったり、お茶を淹れて下さったり、お土産まで用意して下さったり

丁寧に、ヨガの感想を述べて、心砕いて下さる先生方がおられて

帰る時も、年配の方なのに、こんな年もまだいかない…私に、見えなくなるまで頭深々と、下げて見送ってくださる姿が

とても心を打ち…

バックミラーで見ながら涙が出そうになりました

こんな機会を頂けた事

本当に、ありがたく思います…

ありがとうございました



父の高校の頃からの仲良しなおじちゃん一家と一緒に

海に行って来ました









風強くてBBQは出来なかったけど

海で食べる、たらこと豆のおにぎりとノンアルは最高!!!!!









息子をみてくれる父、母、主人と、手が沢山あったので

こんな時しかないっ!


張り切って人目も気にせず

ビーチで1人アシュタンガ





最後は海に浮かんでのシャバアーサナ








お孫さん抱いた見知らぬロマンスグレーなお祖父ちゃまに

「カッコイイね」

と、言われて

こっぱずかしかったですが


夏の暑さで羞恥心が飛んでたということで












海にしかめっつら





今年は3回も海に行けてて

私は、もう大満足







息子は海が苦手で去年までは

波打ち際で、砂遊びしかしなかったのに










今年は、お友達の力で

「浮き輪で泳げるんだよー」

「イルカに乗りたい!!!!」

と、まで言うようになってくれて









楽しい!

って、改めて、すごい力だなぁ…


思う










私も、楽しい!


シンプルに

大切に

していきたいと、心から思わせて貰いました

そして

海で食べる

トウモロコシや、ミニトマト、胡瓜、茄子のお漬物や、おにぎりは

なんで、こんな美味しいんだろなぁ…

他の物は、忘れるけど

ノンアルコールビールは1度も忘れた事無い

mt school 


最終日滑り込みセーフ






掴み取りは、もうマスキングテープが無くて

終わってたけど、ガチャガチャで、息子が当たりが当てまくって、沢山貰えて大満足

マスキングテープって、テープなんに、なんで、そんな人のテンション上げるのか不思議






hazeru coffeeさんにて








私はしあわせなアイスコーヒー堪能して










そのまま「たむら」という

大人幸せコース









前日に尖り山を登り

そして、次の日は、称名滝まで







小さな宝物達は、自由なので、なかなか

行動を合わせ辛いけれど







そこは、自由行動にさせて貰って

母子も、無理せず楽しむ事が出来ました

称名滝を見たい思いも本当は、あったけど

友人親子には、いつも、ゴールよりプロセスを楽しむ事を教えられる







ゴール目指して辛くなるより

ゴールに行かなくても、目の前の1つ1つを楽しむ事

臨機応変を楽しみ

仲間を信頼して別行動させて貰い

柔さを持つ事によって

どんだけでもすっごく満喫出来る



それは言葉にすると簡単なようで

それをさせて貰える関係って

なかなか程よいバランス感や思いやりが無いと

難しい

最後は、雨に降られた身体を温めに温泉入って

美味しいカレーを食べながら

母子キャンプお疲れー


ノンアルコールビールは

ビールより酔えました




千葉の幼馴染と共に海老江の海へ





 

スイカ割りも楽しみました






一歳の僕も







かぶりつく

かぶりつく








1番、遊んで、はしゃいでるのは、子供達では無く

もう、大分、いい感じの歳になってしまってる

幼馴染と私










母同士が友達で

私が産まれる前からの付き合い

赤ちゃんだった私達に

こどもがいるなんて

母達も不思議なんだろうな










初めてのプール教室

一人で行くのは怖かったけど

相棒と行くのは

怖さから楽しさに変わってて

楽しく乗り越えた事によって




なんだか、1つ大きくなったふたり

相棒相棒と、騒ぐふたりは

相棒の意味を分かってるのかは、分からないけど

「いい人生だ…」


と、相方が、プールの後、ジュース片手に言うてたから

まぁ、近い意味を捉えてるんだろうなぁ







仕事後のコーヒーのような

哀愁がある

ふたり





暑い中

走ってくれる友人に

感謝


暑過ぎて走らない私でごめんよ






たまたま顔に花粉ついてるお友達をみて

花粉を顔になすりつける
















unionの託児を支え続けてくれた

典子先生が

新たな使命溢れるお仕事に旅立たれます



どんなに泣き叫び悲しんでるお子さんも

典子先生が抱くと


いつの間にか泣き止んで

楽しそうに遊んでる

凄腕の先生でした




小さい頃から幼なじみの典子先生には

心から安心してお子さんをお願い出来ました

とても丁寧に向き合ってくれるから



これからの道も

きっと丁寧に向き合われるのだと

思います…