月に1回は映画を観る の目標をボヘミアンラプソディで今月は達成しているのですけど、

公開前から気になってた映画 その2 
観てきましたよー
これで今月は2本目。


チャールズ・ディケンズの小説「クリスマスキャロル」が生まれた背景を映画にしたやつ!

もうそろそろ公開終了しちゃうので急いで


行ってきたよよん

クリスマスキャロルって、すごく偏屈なドケチな男がクリスマスの精霊によって生まれ変わったように人が良くなるという心あたたまるお話なのだけど、その作者のディケンズがこの作品をどういった状況で生み出したのか…
という映画。

クリスマスキャロルはDVDで持ってる大好きなお話、(映画がまたいいんですよこれが!!)。


映画まで時間があったので純喫茶。

脈絡ない折り鶴がいい

ゆるふわ麺の完璧なナポリタン!

ゲーム機のテーブルって膝打ちますね

映画の内容は、なるほど、ふむふむ、ほうほう、という感じでした。(?)
ディケンズは当時売れっ子作家だけどお金に困ってたんだなあ…



夜は某忘年会へ



皆に会ってまた元気もらいました。
ジャンルが違う皆さんとこうして仲良くさせてもらえて嬉しい😊

もうすぐクリスマス。