筆跡心理学講師
チームepeler代表 鈴東公美です。
今日はセッションでした。
ホテルのロビーには、こんな可愛いお菓子の家
で、臨んだのですが
今日は、一生懸命お話を聞いてきました。
そして私なりに、、なんとか負のお気持ちが収まるように助言をしてきました。
今日、感じたことを私なりにお伝えします。
ようは・・・・
自分がしたことは自分に返ってくる。
天にツバを吐けば必ず自分に返ってくるんです。
日本のことわざに「因果応報」というものがあります。
元々は仏教から発生した言葉です。
前世で何をしたかで、現世でどのような境遇に生まれつくか決まるというもの。
「人を呪わば穴二つ」ということわざもあります。
人を憎む感情や行い、または想念の力すら相手を傷つけることがある。
しかしもし相手を殺せば、殺した者も死なねばならないと言っているのです。
人を呪うなら墓穴を二つ用意しなさい。
相手の分と自分の分を、ということです。
これもやはり因果応報と同じ意味が込められています。
ですが、すぐに返ってくるわけではないので、この言葉をすぐには信じられないかもしれません。
良いことをしているのに一向に報いがないように思われる人もいることでしょう。
それはその期間、人は試されているからなのです。
真の善者であれば報われる日もかならず来る。
仕返しはしてはいけません。
あなたが手を汚さなくても、自分がしたことが返ってくるから。
ニコニコ笑って幸せそうにしているのが一番の復讐
負に対して負で返すよりも、圧倒的にキラキラの幸せオーラで負も跳ね返してしまいましょう