Jessicaのあれやん、ワーホリやん。

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2013.12.9からワーホリでオーストラリアへ!シドニーでJ-SHINE取ってあとは未定!からの14年12月に帰国!ただいま就活中!

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みなさん、こんばんは!
暫く更新していなかった
このシリーズですが、
忘れてた訳ではないですよw

早速、今回のトピックに入ります!
英語における<WorkとJobの違い>
みなさん説明出来ますか??

なんかぼんやりと似ているような
気がしますよね。
私の中では、むしろイコールでした。←

では、どう違うのか
紐解いて行きましょう✨

辞書によると(Jishokunというアプリ)

work
1. 業績,研究,仕事,労働,職業,勤め口
2. 努力して進む,働かす,もたらす,経営する,働く,勉強する,勤めている,効く,徐々に動く
3. 取り組む

job
仕事,職

という日本語訳になるそうで。

ここから分かるように、
workには、ある目標•目的に向かって進むこと(勉強したり、取り組む)という意味があります。
一方で、jobにはそのような意味はなく、単なる「肩書きとしての職業」という意味です。

例えば、ネイティブの人は、仕事に関係ない話の中でもworkを使います。

I got lots of work.
(やらなきゃいけないこと沢山あるの~)

You worked really well!!
(あなた、やるじゃない!)
→抽象的な訳ですが、文脈によって、
なにをうまくやってのけたのかは、
変わってきます

結論としては
workはなにかに向かって進むことに
使えるオールマイティなやつ。
対してJobは、職業を意味するだけで
workのようにがんばってるかどうかは
問わない。
ということです。

最後にこの二つの単語を使った
例文でお別れです

I got a job, but i don't work hard.
(職にはついたけど、一生懸命仕事してるわけじゃないんだー。)

I don't have a job, but I work hard for games on the internet.
(無職なんだけど、ネトゲはクソ本気だぜ俺)

✳︎この時のhardは副詞的(一生懸命に~する)な意味なので、文法的に正しくはhardlyですが、口語的にはhardでOK!

また、ぼちぼち更新していくので
チェックしてもらえたら嬉しいです

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