毎日旅暮らし。の裏側。 -2ページ目

毎日旅暮らし。の裏側。

旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げますダルマ
プラハ旅行記続きです。
また街並みなんですけど、今日のはね!
明るいんでご安心ください。
何か飛んでいる裏道。

これなんですかね、カモシカ?
ヘラジカ?羽なに?
レッドブル的なことかな。
いやいやレッドブル的ってなに。
だけどこういうの好きです。
渡り廊下が好きなもので。
前世で渡っていたのかもしれない。
作ったのかもしれないし。
さて街並みの写真が続きますので
世間話でもします?
世間話に移行しようと思ったら、二重窓!
二重窓だー。
可愛い可愛い。
白い窓は内開きなのかしら。
外窓閉めづらそうですよね。
すいません、二重窓と暮らしたことがなくて。
きっと多分本屋さんです。
入店はしておりません。
理由:トイレに行きたくなるから
本が多いところって何故…
ならない人もいるらしいですよね。
紙の匂い説とかも聞くけど
結局まだ解明されていないのかな。
そんなわけで、本屋さんはトイレ併設の
大型店が好きですね。
例:お茶の水 丸善
あそこはいい、専門書から漫画まで。
叶恭子から医学書まで揃っていて。
鼻行類ってご存じですか。
鼻で歩く哺乳類。

まだwiki開かないで、専門書あるの。

リンク開かなくていいからそっち見て。

↓私が丸善の専門書コーナーで買ったのは

これなんです、この図鑑。

図鑑というか専門書のパロディ。

よく出来ているんですよね。

生物系3大奇書と言われているそうだけど

ほら出た、また3大。

3大好きめ。

この本、私のは行方不明でしてね。

恐らく実家の引っ越しで紛失したと思われ。

丸善を思い出す時「鼻行類」がセットになる。
確か20歳くらいで専門書だったから高くて
でもフィクションなわけで、悩みに悩んで
買って大事に読んだものですよう。
大好きだった、買い直そうかな。
wikiでこれに並んで奇書扱いされていた
「アフターマン」という図鑑を今知ってしまい
今調べたら面白そうで、そっちも買いそう。
怖い、なんで今更パロディの図鑑を
2冊も買うんですか、私!
丸善から話が飛びましたね。
今は亡き神保町の三省堂と丸善に
結構青春が詰まっているんですよ。
三省堂でねこぢるをコツコツ買っていて
近くのドトールで読むのが楽しみだったな。
青春ね。

好きだった人とか覚えている人いるかな

ってwiki引っ張ってきたら。

絶版しているんですね…

数冊処分してしまった…

知っていたらボロボロでも保存したのに!

なんてこったい。

「寄生獣」「リング」「鼻行類」
それとねこぢる、なんか青春なんですよ。
他にも本は読んだはずなのだけど
これらは読んでいる自分を思い出せる
空気感とか止まらない感じとか。
「寄生獣」だけは全巻大事に持っています。
一度買い直したかな。
しかし何で絶版なのだろうか。
「ぢるぢる旅行記」どこやったっけ。
時代なのかな、コンプラ的なこと?
いやいや、いやいやいやいや。
何か大人の事情ですかね。
読書の話で盛り上がりました、勝手に。
青春時代に読んだものとか観たもの
音楽、なんというか染みついていて
耳にしたり目にしたり、関連ワードで
ぱっとその時がよみがえりますよね。
蘇りたくなくて避ける曲まであるわ。
青春時代が何歳から何歳なのか
定義がちょっと分からないのですが
個人的に高校1年生~結婚までが
青春でしてね、ながっ。
そこそこ長いので思い出がいっぱい。
読んだ本もいっぱい。
でも大体買ったのは丸善と三省堂。
それでは皆様御機嫌よう!
是非またお立ち寄りくださいませ。
次回は多分街並みじゃないはず。
宜しかったら踏んでいらして。
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まーたーねー!