大分のインストラクター廣瀬浩美さんが、膝ケアの記事で2017.4.10の合同新聞に掲載されました
電話が鳴りっぱなしという大反響です
廣瀬さんから、膝ケア会のメンバーに寄せられたメッセージです。
廣瀬です。
今回の取材は、いつも膝ケアを応援してくれる友人が、ハンドケアとして同じ新聞に掲載された後、私を推薦してくれました。
どんな反響があるのかさっぱりわからなく、また正直ここまで凄いとは思ってもみませんでした。
先生がいつも真摯に取り組むことの大切さをおっしゃっておられたのと、やはりイメージも大切にして、少しでも膝の痛い方の役にたてばとイメージしていました。
記事が載った後の反響がものすごくて、こんなにも膝が困っている人が多いのだと改めて知り、膝ケアの大切さをさらに実感しました。
今月16日の相ケアセミナーも新聞のお陰で予定の10人は直ぐに埋まり。急遽5月13日、21日に20人での相ケアセミナー、28日にセルフセミナーを開催することにしました。
また、私が地方紙を取ってないため、記事を見たのが3日後でどのように書かれているかも自分自身気になりながらの電話対応でした。
今回、自分がこれほど多くの方が関心のある膝ケアに、全国の仲間と一緒に携わる事ができているのをとても嬉しく感じました。
三日間電話が鳴りっぱなしという初めての経験もしました。
膝ケアの良さをどんどん広げていきたいと思います>^_^<
これからもよろしくお願いいたします。
自分の脚で歩くことは、健康の礎です。
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