ご無沙汰しました。院長です。
いやぁ。いろいろありましてね。

小6男子が、腹痛を訴えた翌日、小5男子が腰痛との連絡。
びっくりしますよね。

院長が到着する頃は、左程痛くはなさそうでしたが、「動けない」と痛みを訴え、しゃがみこんでしまったんですって。

連絡を受けた時は、何が起きたのかと思いましたが、二人とも 筋肉痛でした。

小学生が二人続いたので、驚きましたが、回復も早いです。はい。

当たり前ですが、院長にも小学生の時がありました。あはは。

それでは、

いつまでも若く美しくありたいと思うのは女性の願い。年齢を重ねても若々しさを保てるかどうかは、なんと「内臓の若さ」が関係している?

「見た目の若々しさは、内臓の若々しさを反映したものといえるでしょう。内臓が老化には個人差があり、もちろん遺伝にもよります。しかし、遺伝の影響は全体の約25%と研究でわかっています。すなわち、年をとっても若々しい美しさをキープできるかどうかは、自分しだいなのです」(銀座アンチエイジングラボラトリー所長・森田祐二先生)

つまり、体の「コゲ」と「サビ」が、内臓の老化をぐんと早めていくということ!
「コゲ」とは糖化のこと。体を構成しているたんぱく質が食事でとった糖と結合し、体温で温められて、食品を加熱した際のコゲと同様の反応が起こります。
そして「サビ」は酸化。紫外線などで発生する活性酸素が細胞の質や機能を低下させ、鉄や皮をむいたりんごを放置した際のサビと、同様の反応が起こります。

 若さを保つためには、酸化と糖化を防ぐことが大切。まず、あなたの内臓の「コゲ」「サビ」進行度を調査! 下の項目から、当てはまるものにチェックを!


美を蝕むのはコゲとサビ!?あなたの内臓年齢をチェック!

【生活チェック】

□ストレスを感じることが多い
□恋をしたり好奇心がわいたりすることが減った
□喫煙の習慣がある
□ハードな運動をしている
□1日中ほとんど座っている
□体調を崩しやすくなった
□夜中に目を覚ますことが増えた

【食事チェック】

□甘いものや炭水化物をよく食べる
□朝食は食べないことが多い
□食後のシメにスイーツ、飲みのシメにラーメンを食べるのが好き
□野菜はあまり食べない
□つい食べ過ぎてしまう
□夕食後はすぐ寝てしまう
□お酒が弱くなってきた

【見た目チェック】

□シミやくすみが気になってきた
□肌のハリやツヤが失われてきた
□シワやほうれい線が目立つ
□まぶたがよくむくむ
□フェイスラインがたるんできた
□抜け毛が増えた
□髪にハリ・コシがなくなってきた

あなたの内臓年齢は?

上のテストで当てはまった項目の数の合計が、あなたの内臓年齢の目安。

■チェックの数が
・0~ 4個:10代後半
・5~6個:20代前半
・7~8個:20代後半
・9~10個:30代前半
・11~12個:30代後半
・13~14個:40代前半
・15~16個:40代後半
・17個以上:50代以上

いかがでしたか?


院長は、1個ぉ!

食後のシメにスイーツ、飲みのシメにラーメンを食べるのが好き


最後に甘いものは、食べたい。飲みのシメのラーメンはあり得ませんが。


実年齢50代中半だけで、10代後半だよ。