日々の暮らしに直感をプラスα ルルドの家だより

~ルルドの家~藤原美恵子です。

~ルルドの家~ってそれはなんですか?と聞かれます。
まだ、名前しか存在しません(笑)

社会的にハンディキャップを持つ子供たち。
でも、思いやりのある周囲の支援があれば、
ハンディキャップも問題ではなくなるかもしれません。
ハンディキャップを持つ子供たちの家族も、
周囲の支えがあれば、社会的困難が半減されるかもしれません。

ハンディキャップを持つ子供たちに限らず、ちょっと人生疲れたなと思う時にも、
羽を休め、心の疲れをとり、そして、笑顔になれる場所。
そういう場所~ルルドの家~を作りたいと願っています。

現在は、MINAMOTO(ミナモト)とつながり、さまざまな相談に対して、
その人に必要なメッセージをお伝えしています。