怖いオバケと脳内パニックの関係とは?
人生は50歳からが面白い@マリコです
ブログにご訪問ありがとうございます
もうすぐハロウィンと言うこともあって
オバケの画像を貼って見ました💛
例えば白い影がガラス窓に写ったり
どこかから、うふふ・・なんて笑い声がして
それが自分にしか聞こえない声だったら
私たちは怖くなって
心臓がドキドキ・バクバクしちゃって
全身が鳥肌のボツボツで
いっぱいになっちゃいますよね〜💙
これは昨晩観た『モニタリング』の
お話なんだけど
マッチョな男性が💪🏻案外臆病で
怖がる姿が面白かったりするのですよね
だけどね、私は思うんです🧡
人は自分の脳内に怖さをキャッチすると、それが本当は実体のない事だったりしても
(出来事はモニタリングの仕掛けだつたから)
身体に変化を起こしてしまうんですね💙
恐怖は、それがホントのオバケでなくても
その人の心臓の鼓動を早めてしまう💙
鳥肌のコワイボで皮膚をザラザラさせる。
普段の理性ある強い人間に
幼い子供のような行動を取らせてしまう。
私たちは今起きているその事が
本当に実体のある出来事なのか
自分に乗り越えられなそうな試練なのか
だとしたらどう対処しようか作戦を立てる。とか
なるたけ、脳内のパニックに
巻き込まれないようにした方が良いね。
普段のI Qを落とさないようにした方が良いね👍
身体の反応はどうしても脳を
パニックに陥せがちだから
どんな時でも、今何が起きているのか、冷静に観察する習慣をつけた方がいいです!
じゃぁさ、マリコさんは
『あんなに綿密にパソコン💻に
『遊ぼう』とか書き込まれたり
どこかから声が聞こえてきたりしても
騙されないの?』と聞かれたら
ん〜。あんまり自信はないですけど
やっぱりオバケはいないと思ってるから
色んな状況に頭を巡らせたり
観察してみるとは思うのね〜〜🧡
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