サプリメントは内臓を労わる? | アストロ望診創始者:望診家 鈴木ゆかりOfficial Blog

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望診家の鈴木ゆかりです。
アトピー性皮膚炎を克服した私の実体験を交えた、望診と星座のセミナーを開催すると共に、個人向けのアストロ望診カウンセリングをお受けしております。


ナチュラルカウンセラーの鈴木ゆかりです。


昨日の、こえのブログでは、お肌はスパルタにお手入れして大丈夫ですよ!っていうことをお伝えしました。


もともとお肌は、体を守るためのバリアの働きというのを備えています。

ですから化粧水や乳液、クリームといったようなものを上からベタベタ塗ったりとか、ゴシゴシ石鹸で洗ったりなんていうことはあまりしない方がいいのです。

お肌のバリアを奪ってしまうことに繋がります。


さてお肌のお手入れはスパルタに、と言いましたけれども、


シンプルな素肌ケアでいいですよということで、シンプルな素肌ケアについては今月開催する蜂蜜講座でちょっと実践編もお伝えしますね。

さて、過保護にしていいのは内臓です、ということを、昨日のこえのブログでもお話ししました。


過保護にすると言っても


サプリメントを摂るというようなことではないんですね。


今の市場に出回っているサプリメントのほとんどは、粗悪なものが多いです。

みなさんコンビニなどでサプリメントを購入されるかもしれませんが、そういったものは有効成分はほんの少ししか入っていなくて、

あとは化学的な成分が多く入っています。

それを解毒してくれたり外に流してくれるという働きをしてくれるのは、肝臓や腎臓といった内臓の働きになります。

ですからサプリメントを摂るということは、こうした肝臓や腎臓にちょっと負担をかけているんだよ、ということでもあるわけですね。


私の言う、“内臓を過保護に”というのは、もちろん食事でできることということが大前提です。


その食事でできること、ということも昔ながらの食事で


可能なんですね


さて、こえのブログの3分間が、もうそろそろ終わりになります。

続きはまた、こえのブログでお伝えしますね。