こんにちは
お世話になりました事務局のかたがた、
日本ホメオパシーセンター垂水舞子の
ホメオパス 柳 千妃路です。
年に1度のホメオパシーの祭典であり、年次大会である第16回JPHMAコングレスが無事幕を閉じ、私も神戸へと帰ってきました。
コングレスの前はなんとなくソワソワしてぐっすり眠れずにいたのですが、1日目の発表者のホメオパス達と話していたら、ワクワクしてきて、発表はなぜか緊張もせず、とても楽しかったです
ホメオパス達の発表でもわかるように、難治性・不治の病・経過観察しかないといわれる病気が改善する余地がここにあるのです。
そして、ホメオパス
はその病気の治癒を最終目的とせず、治癒の過程とその人のあり方に向けて処方を行っています。
それが可能な素晴らしい療法です。
この療法がもっともっと皆の手に届くためには私たちホメオパスが希望とならなければいけません。
コングレスは、その決意と意思を届ける場でもあります。来年も多くの皆様にお会いできたらなと思います
お味噌汁とみかんつき。
全国の仲間にもたくさん会えて幸せ
お世話になりました事務局のかたがた、
仲間たち
声をかけてくださった方々皆様ありがとうございました。