久しぶりの更新です。

ご無沙汰していました。

盛夏、盛夏盛夏

皆さまいかがおすごしですか?





この半年間

時間をとり私として

そしてホメオパスとして

わたしがエネルギーを使っていたいことはなんだろう

それを深掘りしてきました。






その日々の中で、表現したいと感じることとして常に付き纏っていたのが、世ではタブーとされる死。






私は服が好きで、ファーはリアルフォックスファーをつけています。

ひとつの命、ひとつの死を身に纏う

その死の色気を愛しているのです。

肉を食べること

野菜を食べることも

ひとつの命、ひとつの死を吸収して

循環し、そしてまた生きるということ。



私の中では


生と死は平等です



セッションには、時々「死にたい」という思いにかられ、その苦しみをどうにかしたくて訪れる方がいます。


私は一切ひかないので、みんな安心して話してくださいます。


ここでひとつ伝えたいことは


その死にたい気持ちがどれだけ生きている私を応援しているかということ




死にたい、を、感じられる時間があるというのはとても豊かなことなのです。



SNSやYouTubeなどメディアの発展により

今の若い子たちは、死や、生きるつらさを発信したり受け取ったり表現したりすることが昔よりゆるされています。

しかし、30代や40代、それ以上の世代はなかなかそうもいきませんでしたよね。

口に出してはいけない
考えてもいけない
タブーなことでした。


でもきっと、表現したかった人も多いのではないでしょうか?


思うままに思っていいのです。

表現してよいのです。

つかえさせておかなくていいのです。

表現すればするほど色は増します。



でも、そう思えなかったらどうぞセッションへお越しください。

お待ちしています。



セッションの空き枠、ご予約は
こちらからどうぞ



Coming soon!NEW

近日ニューセッションリリース予定。

柳千妃路が絶対的信頼をおくエネルギーヒーラーさんとタッグを組んでここにしかないキュアリングをお届けします。 

モニター枠は競争必至
ぜひブログをチェックしてくださいね!

     柳 千妃路(やなぎちひろ)

 


 

 

1975年宮崎生まれ福岡育ち、神戸在住。2児の母。ホメオパシー子育て12年。うつ病克服歴あり。

 

ホメオパシー養成学校RAH大阪校12期卒業。
日本ホメオパシー医学協会・英国ホメオパシー医学協会認定プロフェッショナルホメオパス。

日本ホメオパシーセンター垂水舞子センター長。
メンタル心理カウンセラー。日本ホメオパシー医学協会学術大会にて、3年連続登壇。計5件の難治症例発表。

 

女性のこころと体の啓蒙団体「一般社団法人こころりんく」理事・統括マネージャー。

 

中医学の見立てを取り入れた細やかなアプローチにより難病も多く改善へ導いています。子どもの臨床も豊富。述べ500テイク以上。


セミナーでは、《説明会ではない。あなたが使えるように伝える》をモットーに的確な例え話を使い、皆様の目線にたったわかりやすい説明が好評。『初めて理解できました』のお声を多数頂いています。

 

 

○ホメオパシー健康相談会についての詳しい説明→こちら
○最新のご予約状況・相談会のお申込み→こちら
○無料!ブログより詳しいホメオパシー・柳千妃路をお届け☆メルマガ登録→こちら
○最新 柳千妃路のホメオパシーレッスン開催情報→こちら
○お問い合わせ chihiro.yanagi@gmail.com
○人気記事!ホメオパシーでの私の変化→こちら

 

NEW柳千妃路のホメオパシーレッスンの動画販売開始!!

 

☆自宅にいながらいつでも学べる

☆スマホで気軽に視聴

☆何度でも止めて繰り返し覚えられる

☆ホメオパシー初心者の導入にぴったり

 

 

 

 
 
 
 
試聴・ご購入はこちらから